「高校の勉強、塾に通わせたほうがいいのかな」「でも部活が忙しくて塾に行く時間がない…」そんな悩みを抱えていませんか?
スマイルゼミ高校生コースは、タブレット1台で7教科32科目すべてを学べる通信教育です。2023年2月に開講し、東大・京大・早慶をはじめとする難関大学にも合格者を出しています。
でも「タブレットだけで本当に大学受験は乗り越えられるの?」「塾と比べてどうなの?」と気になりますよね。この記事では、スマイルゼミ高校生コースの特徴から口コミ、デメリット、他社比較まで正直にまとめました。
スマイルゼミ高校生コースの基本情報と料金
まずは基本情報を整理します。
- 対象:高校1年生〜3年生
- 学習方式:専用タブレット(タッチペン付き)
- 教科数:7教科32科目(英語・数学・国語・理科・社会・情報・実技)
- 特徴:無学年式・AI自動カリキュラム・定期テスト対策・入試対策
- 標準搭載:漢検ドリル・英検対策・暗記カード
- 追加費用:何科目受講しても追加料金なし
料金プラン(税込)
- 高1・高2:月額17,380円(毎月払い)/月額15,800円程度(12ヶ月一括払い)
- 高3:月額19,580円(毎月払い)/月額17,800円程度(12ヶ月一括払い)
- 専用タブレット代:10,978円(12ヶ月以上の継続利用が前提)
12ヶ月一括払いにすると年間2万円以上お得になります。塾に通うと月3〜5万円が相場なので、7教科すべてカバーしてこの価格は塾と比べるとかなり割安です。
ただし、12ヶ月未満で退会すると追加のタブレット代がかかるので注意が必要です(後述のデメリットで詳しく説明します)。
月17,380円って、通信教育にしては高くないですか?
たしかに中学コースと比べると上がりますが、高校の塾代が月3〜5万円ということを考えると、7教科32科目カバーしてこの価格は割安です。12ヶ月一括なら月15,800円程度まで下がりますよ。
スマイルゼミ高校生コースが選ばれる5つの理由
①AIが「今日やるべきこと」を自動で提案
スマイルゼミ高校生コースの最大の特徴は、AIが学習状況を分析して、毎日の学習計画を自動で組んでくれること。定期テストの日程と範囲を入力すると、テストまでの対策スケジュールを逆算して提示してくれます。
さらに、志望校を入力すると入試本番までの長期的な学習プランも作成。「何から手をつければいいかわからない」という高校生の悩みを、AIが解決してくれる設計です。
②7教科32科目が追加料金なし
塾だと1教科ごとに費用が加算されていきますが、スマイルゼミは何科目受講しても料金は同じ。英語・数学・国語はもちろん、理科・社会の各科目、情報、実技教科まで全部含まれています。
特に高校では科目数が増えるので、「苦手な科目だけ塾に通って、他はスマイルゼミ」という使い方もできます。
③無学年式だから先取り・さかのぼりが自由
高1の内容に戻って復習することも、高3の受験対策に先取りすることも自由自在。学年の枠にとらわれず、自分のペースで学習を進められるのは通信教育ならではのメリットです。
口コミでも「部活が忙しい時期は基礎だけ、テスト前は集中的に対策できるのがいい」と、生活スタイルに合わせた使い方が好評でした。
④定期テスト対策が手厚い
試験日程と試験範囲を登録するだけで、テストまでの対策スケジュールを自動生成。苦手な単元を優先的に出題し、理解度に応じて問題の難易度も調整してくれます。
推薦入試を視野に入れている場合、定期テストの成績=内申点に直結するので、この機能は特に重要です。
⑤難関大学への合格実績あり
2026年4月時点の公式サイトによると、東京大学、京都大学、名古屋大学、早稲田大学、慶應義塾大学をはじめ、全国の国公立・私立大学に合格者を出しています。「通信教育だけで大学に受かるの?」という不安に対して、実績で答えているのは心強いです。
ただし、最難関大学を目指す場合は、スマイルゼミだけでなく塾や予備校との併用を検討するのが現実的です。
SNS・ブログで見つけたリアルな口コミ
良い口コミ
- 「学習計画が立てやすい。毎日何をやればいいか迷わないのが助かる」
- 「解説が授業形式でわかりやすい。塾に行かなくても理解できる」
- 「部活で忙しくても、スキマ時間にタブレットでサクッと勉強できる」
- 「苦手分野をAIが自動で分析してくれるので、効率的に弱点を潰せる」
- 「7教科全部入りなので、塾より圧倒的にコスパがいい」
悪い口コミ・気になる声
- 「わからない問題があっても先生に質問できない。自分で解決するしかない」
- 「毎月の更新時に通信障害が起きることがある」
- 「専用タブレットなので、他の用途には使えない」
- 「中学コースと比べると料金が上がるので、最初は迷った」
- 「自分で勉強するモチベーションが保てないと、タブレットを開かなくなる」
口コミを見て感じるのは、「自分で計画的に勉強できる子には最高のツール、自走が苦手な子にはハードルが高い」ということ。通信教育全般に言えることですが、スマイルゼミも「使いこなせるかどうか」が分かれ道になります。
正直に伝えたいデメリット4つ
①質問できる先生がいない
塾や予備校と違い、わからない問題を先生に質問することができません。解説を読んで自力で理解する必要があり、苦手科目の克服には限界がある場合もあります。
対策:苦手科目だけ塾やスタディサプリの個別指導を併用する方法があります。スマイルゼミで全体をカバーし、塾で苦手だけフォローする「ハイブリッド型」が効率的です。
②早期退会でタブレット代が発生する
12ヶ月以上継続すればタブレット代は10,978円のみですが、6ヶ月未満で退会すると追加のタブレット代金が請求されます。「合わなかったらすぐやめよう」と軽い気持ちで始めると、思わぬ出費になる可能性があります。
対策:入会前に必ず公式サイトで退会時の費用を確認しておきましょう。約2週間の無料体験(全額返金保証)期間内に子どもとの相性を見極めるのが大切です。
③専用タブレットしか使えない
スマイルゼミの学習は専用タブレットでのみ行います。手持ちのiPadやパソコンでは利用できず、タブレットはスマイルゼミの学習以外の用途には使えない仕様です。
対策:逆に言えば、YouTubeやSNSの誘惑がないので「勉強に集中できる」というメリットにもなります。スマホで遊んでしまう子には、専用端末のほうが向いているかもしれません。
④自走力が必要
AIが学習計画を立ててくれるとはいえ、タブレットを開いて勉強するかどうかは本人次第です。塾のように「行けば勉強する環境」が強制的に用意されるわけではないので、自分で始められない子には向いていない面もあります。
対策:保護者向けの「みまもり」機能で学習状況を確認できます。「今日やった?」と聞くのではなく、「今日の進捗どうだった?」と声をかけるのが自然です。
他社との比較
高校生向け通信教育の主要3社を比較してみました。
- スマイルゼミ:月17,380円〜|7教科32科目|AI自動カリキュラム|専用タブレット|定期テスト+入試対策
- スタディサプリ:月2,178円〜|5教科|プロ講師の授業動画見放題|スマホ・PC対応|合格特訓コース月10,780円
- 進研ゼミ高校講座:月9,480円〜|5教科|AI学習+添削指導|質問OK(月10回まで)|志望校別教材
コスパ重視ならスタディサプリ、添削指導や質問サポートが欲しいなら進研ゼミ、タブレット1台で全教科をAIに管理してもらいたいならスマイルゼミという使い分けになります。
スマイルゼミは料金だけ見ると他社より高いですが、7教科32科目すべて含まれている点と、AI学習計画の精度を考えると「全教科をまんべんなくカバーしたい子」にはコスパが良い設計です。
スタサプと迷っているんですが、どっちがいいですか?
スタサプは動画授業が中心で、自分で計画を立てて進める力が必要です。スマイルゼミはAIが計画を立ててくれるので、「何から始めればいいかわからない子」にはスマイルゼミのほうが向いています。逆に、自分でどんどん進められる子はスタサプのコスパが魅力ですね。
こんな子・家庭におすすめ
スマイルゼミが向いている子
- 部活が忙しくて塾に通う時間がない
- 7教科をまんべんなく勉強したい
- 自分のペースで先取り・さかのぼりしたい
- 定期テスト対策を効率よく進めたい(推薦入試を狙う子にも)
- スマホの誘惑を断ちたい(専用タブレットなら集中できる)
他のサービスを検討したほうがいいケース
- わからない問題を先生に質問したい → 進研ゼミ(質問サポートあり)
- 費用を最小限に抑えたい → スタディサプリ(月2,178円〜)
- 最難関大学を目指している → 塾・予備校との併用推奨
- 自分で勉強を始められない → 通塾型のほうが向いている
あわせて読みたい
▶ あわせて読みたい:スタディサプリ高校・大学受験講座の口コミ|料金・使い方を解説
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まとめ|まずは約2週間の無料体験から
スマイルゼミ高校生コースは、AIが学習計画を自動で組んでくれる、「忙しい高校生のための全教科カバー型通信教育」です。
質問できる先生がいない点や、早期退会時のタブレット代には注意が必要ですが、7教科32科目を追加料金なしで学べる点と、AI学習計画の精度は大きな強みです。
約2週間の全額返金保証期間があるので、まずは実際に試してみて、お子さんに合うかどうか確認するのがおすすめです。合わなければ期間内に返品すれば費用はかかりません。









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