Z会は最悪?悪い口コミの真相と後悔しない選び方

Z会は最悪?受講者の口コミと実際の評判

「Z会は難しすぎる」「うちの子にはついていけないかも…」

Z会を検討しているとき、ネットで悪い口コミを見つけると不安になりますよね。わたしも子どもの通信教育を選ぶとき、同じように口コミをとことん調べました。

結論からお伝えすると、Z会の悪い口コミには「合う子・合わない子」の違いがはっきり出ているだけで、教材の質自体は通信教育トップクラスです。

この記事では、Z会の悪い口コミを正直にまとめたうえで、どんな子なら後悔しないのかを経験者の目線でお伝えします。

目次

Z会の悪い口コミ5つ|正直にまとめました

まずはSNSや口コミサイトでよく見かけるZ会のネガティブな声を整理します。

① 問題が難しすぎる

Z会の口コミでもっとも多いのが「難しい」という声です。学校の授業より一歩先の内容が中心なので、基礎がまだ不安定な子にはハードルが高く感じることがあります。

ただし、Z会は2024年にカリキュラムを改定し、基礎から段階的に進む「ステップ学習」を導入しています。以前よりも取り組みやすくなったという声も増えてきました。

② 教材が溜まる・続かない

「毎月届くけど、結局やらずに溜まっていく」という口コミもよく見かけます。これはZ会に限らず、通信教育全般に共通する悩みです。

Z会のタブレットコースなら紙教材が溜まることはありませんし、学習カレンダー機能で「今日やる分」が自動表示されるので、計画を立てるのが苦手な子でも取り組みやすくなっています。

③ 親のフォローが必要

「わからない問題があると親に聞いてくる。結局つきっきりになる」という声もあります。とくに小学校低学年では、ある程度の見守りが必要になるのは事実です。

ただ、高学年〜中学生になると添削指導の解説が丁寧なので、自分で読んで理解できる子が増えてきます。最初の1〜2か月を一緒に乗り越えると、あとは自走できるようになるケースが多いです。

うちの子、わからないとすぐ投げ出すタイプなんだけど大丈夫かな…

最初は横で一緒に見てあげるのがコツです。Z会の解説は「なぜそうなるか」が書いてあるので、親子で読むと会話のきっかけにもなりますよ。

④ 料金が高め

Z会の料金は、小学3〜6年生の5教科セットで月額8,680円〜(12か月一括払いの場合)。中学生は5教科セットで月額9,980円〜です。進研ゼミやスマイルゼミと比べると少し高めに感じるかもしれません。

ただし、入会金は0円で、1か月から受講できます。塾に通うと月2〜3万円はかかることを考えると、添削指導付きでこの価格は十分なコスパといえます。

⑤ 基本問題が少ない

「もう少し基礎的な問題がほしい」という声もあります。Z会は思考力重視の問題が多いため、「まずは学校の復習をしっかりしたい」という子には物足りなく感じることがあります。

基礎固めがメインなら進研ゼミやスマイルゼミ、応用力を伸ばしたいならZ会、というのがわたしの使い分けの目安です。

悪い口コミの「本質」はコレ

Z会の悪い口コミをまとめると、根本的な原因は1つです。

「子どもの学力レベルとZ会の難易度がミスマッチだった」

Z会は、学校の授業が「だいたいわかる」子が、さらに上を目指すための教材です。学校のテストで平均点を下回ることが多い場合は、まず基礎を固められる別の教材のほうが合っている可能性があります。

逆に、学校の授業に物足りなさを感じている子や、中学受験・高校受験の上位校を目指している子にはぴったりの教材です。

Z会の料金を他社と比較

項目内容
運営会社Z会
対象小1~高3・大学受験
月額料金 小学生 4,505円~ / 中学生 9,980円~
学習スタイルタブレット or 紙教材が選べる
添削指導 プロの添削者による丁寧な指導
難易度 標準~発展(思考力重視)
無料体験 資料請求でおためし教材あり

「Z会って実際いくらかかるの?」という声が多いので、主要3社の料金を比較しました(小学4年生・5教科・12か月一括払いの月額目安)。

  • Z会:月額 約8,680円(添削指導あり)
  • 進研ゼミ:月額 約5,830円(赤ペン先生の添削あり)
  • スマイルゼミ:月額 約5,500円(タブレット完結・添削なし)

Z会は月額で見ると高めですが、添削の質と問題レベルの高さを考えると、塾なしで応用力を伸ばしたい家庭にとってはコスパの良い選択肢です。

塾と比べたらどうなの?

個別指導塾だと月2〜3万円が相場です。Z会なら約1万円で添削指導付き。まずは通信教育で試して、足りなければ塾を検討するという順番がおすすめです。

Z会が気になって資料請求してみた

正直なところ、わが家ではまだZ会を受講していません。ただ、口コミや評判を調べるうちに「ここまで考える力を伸ばせる教材は他にないかも」と感じて、まずは資料請求をしてみました。

資料請求した理由

きっかけは、子どもの学習を見ていて「計算はできるけど、文章題や応用問題になると手が止まる」と感じたことです。学校の授業だけでは、考える力を伸ばす機会が限られると思いました。

いくつかの通信教育を比較した中で、Z会は「思考力を育てる良問が多い」という評判が目立ちました。難しすぎるかもしれないという不安はありつつも、まずは資料を見てから判断しようと思ったのが正直な気持ちです。

届いたら確認したいポイント

資料が届いたら、以下の点をしっかりチェックするつもりです。

  • 教材のレベル感(子どもが一人でも取り組めそうか)
  • 添削指導の内容とフィードバックの質
  • タブレットコースと紙コースの違い
  • 料金と他社教材とのコスパ比較

実際に届いて中身を確認したら、このセクションに感想を追記していく予定です。同じように検討中の方の参考になればうれしいです。

Z会が向いている子・別の教材が合うかも

ここまでの内容を整理して、Z会が向いている子・向いていない子をまとめます。

Z会が向いている子

  • 学校のテストで80点以上を安定して取れている
  • 「なぜ?」「もっと知りたい」と考えるのが好き
  • 中学受験・高校受験で上位校を目指している
  • コツコツ取り組む習慣がある(または親が最初だけサポートできる)

Z会が別の教材が合うかもしれない子

  • 学校の授業についていくのがやっとの状態
  • 勉強に苦手意識が強く、楽しい要素がないと続かない
  • 親が学習をサポートする時間がまったく取れない

まずは無料おためし教材を取り寄せて、お子さんとの相性を確認してみてください。

向いていない子に当てはまる場合は、ゲーム感覚で学べるスマイルゼミや、基礎から丁寧に進む進研ゼミを検討してみてください。

後悔しないための3つのチェックポイント

Z会を始めてから「やっぱり合わなかった…」と後悔しないために、申し込み前に確認しておきたいポイントを3つ紹介します。

① まず無料おためし教材で難易度を体感する

Z会は資料請求すると、学年に合ったおためし教材がもらえます。実際の問題レベルを親子で確認してから申し込むと、「思ったより難しかった」というミスマッチを防げます。

② 最初の3か月は「お試し期間」と割り切る

Z会は1か月から受講できるので、最初の3か月をお試し期間と考えるのがおすすめです。この期間で子どもの反応を見て、「考える問題を楽しめているか」「添削を読んで理解できているか」を確認しましょう。

③ 紙とタブレット、コースの選び方

Z会には紙コースとタブレットコースがあります。じっくり書いて考えたい子は紙コース、教材が溜まるのが心配な子はタブレットコースが向いています。途中でコース変更もできるので、迷ったらまずはタブレットコースから始めてみると安心です。

あわせて読みたい

▶ あわせて読みたい:【2026年最新】進研ゼミ・スマイルゼミ・Z会を徹底比較!小学生の勉強が続かない子にぴったりの通信教育はどれ?

▶ あわせて読みたい:子どもの勉強が続かない原因と対策5つ|通信教育の立て直し方も解説

▶ あわせて読みたい:【2026年】小学生の通信教育おすすめ5社比較|選んだ決め手

まとめ|Z会の悪い口コミは「合わない子」が原因

Z会の悪い口コミの多くは、「難しすぎた」「続かなかった」というもの。でもそれは教材が悪いのではなく、お子さんの今の学力レベルとの相性の問題です。

Z会は、学校の授業にプラスαの学びを求めるご家庭にとっては、質の高い選択肢です。入会金0円で1か月から試せるので、まずは資料請求や無料のおためし教材で、お子さんとの相性を確認してみてください。

「うちの子に合うかな?」と迷っているなら、実際に触れてみるのがいちばんの判断材料になりますよ。

▶ あわせて読みたい:中学生の通信教育おすすめ5選比較|塾なしで成績UP【2026年】

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

はるママのアバター はるママ 元保育士 / FP2級

はじめまして!元保育士×FP2級のはるママです。

保育士として働きながら2人の子どもを育て、現在は在宅ワーカーとして活動中。

「子育てとお金、どちらも大事にしたい」という思いから、FP2級・簿記3級を取得。子どもの通信教育・塾選び・英語学習から、傷病手当金・公的保険まで、リアルな体験をもとに発信しています。

うちの子は現在中3と高2。進研ゼミを幼児期から中学まで、ECCジュニアを5年、明光義塾を8ヶ月、実際に使い続けた体験をお届けします。

【保有資格】
・保育士
・FP(ファイナンシャルプランナー)2級
・簿記3級

「教育費が不安」「わが子に合う勉強法がわからない」というママに、少しでも役立つ情報をお届けできたら嬉しいです♪

目次