スタディサプリ高校・大学受験講座は、リクルートが運営するオンライン学習サービスです。月額2,178円(税込)で、高校1年〜3年の全教科+大学受験対策の授業動画が見放題になります。
「塾に通わせたいけど費用が…」「部活で時間がない」「地方で予備校の選択肢が少ない」——こんな悩みを持つ家庭にとって、月2,000円台で一流講師の授業が受けられるのは大きなメリットです。
わが家でも高校生の子どもが使っていますが、塾と併用する教材として、コスパの面ではこれに勝るものはないと感じています。
料金|月額2,178円で全教科見放題
スタディサプリ高校・大学受験講座の料金はシンプルです。
- 月額払い:2,178円(税込)
- 12ヶ月一括払い:月あたり1,815円(年間21,780円)
- 4万本以上の授業動画が見放題
- 高1〜高3、大学受験対策まで全学年対応
- 14日間の無料体験あり
動画を見て自分のペースで学習するスタイルです。わからない単元を繰り返し見たり、学年をまたいで先取り学習したりできるのが強み。「自分で計画を立てて勉強できる子」なら、これだけで十分です。
月2,000円ちょっとで全教科って、塾と比べるとかなり安くない?
そうなんです。塾の1教科分より安い金額で全教科カバーできるのが、スタサプ最大の魅力ですね。まずは14日間の無料体験で試してみるのがおすすめですよ。
スタディサプリが大学受験に強い3つの理由
理由① 講師の質が予備校レベル
スタディサプリの一番の強みは、講師の質です。英語の関正生先生、数学の堺義明先生、現代文の小柴大輔先生など、大手予備校で指導経験のあるプロ講師がそろっています。
特に関先生の英語は「暗記ではなく本質から理解できる」と受験生から圧倒的な支持を集めています。地方に住んでいて大手予備校に通えない子でも、この授業を月2,178円で受けられるのは本当に大きいです。
理由② 学年を超えて自由に学べる
高校の勉強でつまずく原因の多くは、実は中学の内容が理解できていないことにあります。スタディサプリなら小4〜高3までの全授業が見放題なので、「中学の数学からやり直したい」というニーズにも対応できます。
逆に「得意科目は先取りしたい」という場合も、高1のうちから大学受験講座の動画を見ることができます。この柔軟さは、紙の教材にはないメリットです。
理由③ 1回15分で部活と両立しやすい
高校生は部活・行事・通学時間で忙しく、「塾に通う時間がない」という子が少なくありません。スタディサプリの授業は1回15分程度なので、通学中の電車の中や、部活後の夜のスキマ時間でも勉強できます。
スマホでも視聴できるので、場所を選ばないのもポイント。倍速再生にも対応しているので、復習のときは1.5倍速で効率よく進められます。
正直に感じたデメリット3つ
良いところばかり書いても参考にならないので、実際に使って感じたデメリットも正直にお伝えします。
デメリット① 質問ができない
スタディサプリでは、わからないところを講師に直接質問することができません。動画を見直しても理解できない場合は、自分で調べるか学校の先生に聞くしかありません。この点は塾や予備校に比べると明確な弱点です。
動画の内容でわからないところがあれば、学校の先生に聞いたり、参考書で調べたりして補うのがおすすめです。
デメリット② 自己管理が必要
塾なら決まった時間に行けば強制的に勉強できますが、スタディサプリは自分で「やろう」と思わないと始まりません。「家だとダラダラしてしまう」というタイプの子には、これだけだと厳しいかもしれません。
わが家では「夕食後の30分はスタサプタイム」と決めてルーティン化することで、この問題を解消しました。
デメリット③ 添削指導がない
小論文や英作文など、書いた答案を添削してもらいたい場合はスタディサプリだけでは対応できません。国公立大の二次試験で記述問題が多い場合は、学校の先生に添削をお願いするか、別のサービスを併用する必要があります。
スタサプだけで大学受験は大丈夫?
「スタディサプリだけで大学に受かるの?」という質問は多いです。結論を言うと、使い方次第で十分合格できますが、すべての子に当てはまるわけではありません。
スタサプだけでOKなケース
- 自分で計画を立てて勉強できる子
- 基礎〜標準レベルの私立大学を目指す場合
- 塾と併用して苦手科目の補強に使う場合
- 共通テスト対策を中心にしたい場合
塾・予備校と併用したほうがいいケース
- 難関国公立大学や医学部を目指す場合(記述対策が必要)
- 自己管理が苦手で、強制力がないと勉強できない場合
- わからないところをすぐに質問したい場合
わが家の場合は、塾に通いながらスタディサプリをサブ教材として使っています。塾で理解しきれなかった単元を、家でスタサプの動画で復習するという使い方です。月2,178円なので、参考書を何冊も買うよりコスパが良いと感じています。
塾に月3万円かかっているから、スタサプも追加すると家計が…って思ってたけど、月2,000円ならありかも。
予備校との費用比較
大学受験にかかる費用を比較すると、スタディサプリのコスパの良さがはっきりわかります。
- 大手予備校(河合塾・駿台など):年間50万〜100万円
- 個別指導塾:年間40万〜80万円
- スタディサプリ:年間21,780円(12ヶ月一括)
スタディサプリなら、予備校の約20分の1の費用です。浮いたお金を参考書や模試代に回せると考えると、家計にとってのメリットは計り知れません。
もちろん「安いから良い」わけではありませんが、4万本の授業動画が月2,178円で見放題というのは、教育サービスとして破格です。14日間の無料体験で、お子さんに合うかどうかを確認してみてください。
こんな高校生・受験生におすすめ
- 部活が忙しくて塾に通う時間がない → スキマ時間で1回15分の授業が受けられる
- 苦手科目を基礎からやり直したい → 中学範囲まで戻って復習できる
- 塾の授業で理解しきれなかった単元がある → サブ教材として繰り返し視聴できる
- 地方に住んでいて予備校の選択肢が少ない → 大手予備校レベルの講師の授業を自宅で受けられる
- 受験費用をなるべく抑えたい → 月2,178円は参考書2冊分の価格
親が知っておきたい活用のコツ
高校生になると、親が勉強の中身に口を出すのは難しくなります。でも、「環境を整える」ことは親にしかできません。
- 最初の1週間は一緒にアプリを開いてみる:「こんな授業があるんだね」と関心を示すだけでOK
- 利用状況はそっと確認:スタサプには学習記録機能があるので、子どもに聞かなくても進捗がわかります
- 「見てるよ」のサインだけ送る:「今日もスタサプやったんだね」と、気づいていることを伝えるだけで十分
高校生の子どもに対しては、「管理する」よりも「信じて見守る」姿勢のほうがうまくいきます。スタディサプリは自分で進められる子に向いている教材なので、親が細かく口を出さずに済む点も、親にとってのメリットだと感じています。
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【5/29まで】1ヶ月無料キャンペーン実施中
現在スタディサプリでは、ベーシックコースが1ヶ月無料になるキャンペーンを実施中です。
- 対象期間:2026年5月11日(月)11:00〜2026年5月29日(金)16:59
- 対象コース:小学講座・中学講座・高校講座・大学受験講座のベーシックコース(月払い・12か月一括払い)
- 決済方法:クレジットカード決済のみ(コンビニ決済、App Store決済、Google Play Store決済は対象外)
- 特典内容:ベーシックコースが1ヶ月無料
※適用条件があります。お1人様1回までの申し込みです。キャンペーン期間・内容は予告なく変更・終了される場合があります。
まとめ|まずは14日間の無料体験から
スタディサプリ高校・大学受験講座は、月2,178円で一流講師の授業が受けられるオンライン学習サービスです。すべての子に合うわけではありませんが、自分のペースで勉強できる子や、塾と併用したい家庭にとっては、これ以上コスパの良い教材はなかなかありません。
「うちの子に合うかどうか」は、実際に試してみないとわかりません。14日間の無料体験があるので、まずはお子さんに使ってもらって判断するのが一番確実です。
無料体験中に解約すれば費用は一切かかりません。気軽に試してみてください。









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