定期テストの点数が思ったほど取れない…そんな悩みはありませんか?
テスト対策って、親のほうが頭を悩ませますよね。でも勉強のやり方を変えるだけで80点を超えた家庭もけっこうあります。
実は、80点以上を取るかどうかは、才能ではなく「正しい準備期間の使い方」で決まります。この記事では、2週間前からのスケジュールや教科別のコツ、親ができるサポートについて、実際の口コミも交えながらお伝えします。
定期テスト対策はいつから始める?
結論から言うと、テスト2週間前からのスタートがベストです。
💡 「自力での勉強が難しい」と感じたら
教科書の内容が動画で分かるスタディサプリや、つまずきを自動検知してくれる進研ゼミなど、通信教育を活用するのもひとつの手。どちらも無料体験があるので、テスト前に試してみるのもアリです。
実際、90点以上を取っている中学生の約3割は「3週間前」から始めているというデータもあります。ただ、部活もある中で3週間前は現実的に厳しいですよね。2週間前なら、テスト範囲がだいたい見えてくるタイミングなので、無理なくスタートできます。
部活があるから、そんなに早くから始められないんだけど…
最初は1日15〜30分でOK!2週間前に「範囲の確認」だけしておくと、残り時間の使い方がガラッと変わります。
「まだ早いかな?」と思う2週間前がちょうどいいスタートライン。ここからの準備で、テスト結果は大きく変わります。
80点取れない子に共通する3つの原因
「点数を上げたい」という気持ちだけでは足りません。原因を知ることが、点数UPの第一歩です。
原因1:勉強開始が遅い
80点が取れない子の多くは、テスト1週間前から勉強を始めます。これでは時間が足りません。5日間では、教科書を読み直すだけで精一杯。問題演習や復習に時間を割くことができないんです。
原因2:勉強のやり方が曖昧
「ワークを解く」「教科書を読む」といった勉強方法は分かっていても、「いつ」「どの教科を」「どれだけ」やるかが曖昧だと、うまくいかないことも。得意科目だけに時間をかけてしまったり、苦手科目が後回しになったりします。
原因3:復習不足
1回解いたら終わり…これでは定着しません。80点以上を取るには、最低でも2回以上の復習が必要です。特に間違えた問題は、3回目まで解き直すのが理想的です。
なるほど…!うちの子は1週間前から始めて、1回解いたら終わりにしてました。これでは点数が上がらないわけだ…
2週間前からの勉強スケジュール
スケジュールを可視化することで、親子ともに安心でき、モチベーションも維持しやすくなります。
2週間前:範囲確認&教科書読み直し
テスト範囲が発表されたら、まずは各教科の範囲を確認。その後、教科書を通して読み直します。この時期は「完全に理解する」ことよりも、「全体像をつかむ」ことが目的です。1日あたり2~3時間の学習時間を確保しましょう。
10日前:ワーク1周目(理解重視)
本格的なワーク学習を開始。大切なのは「理解しながら解く」こと。分からない問題があれば、教科書に戻って確認しましょう。間違えた問題には印をつけておくのがポイントです。1日あたり3~4時間の学習時間。
1週間前:ワーク2周目(間違えた問題だけ)
復習フェーズです。1周目で間違えた問題だけに絞って、再度解きます。2回目の学習で正答できれば、その問題は記憶に残りやすくなります。1日あたり2~3時間の学習時間でOKです。
3日前:暗記科目の総仕上げ
社会や理科などの暗記科目に集中する時期です。特に語呂合わせや重要用語は、紙に何度も書いて覚えるのが効果的です。
前日:全体見直し&早寝
前日の過度な勉強は禁物です。これまで学習した内容を軽く見直す程度で十分。何より大切なのは、十分な睡眠を取ることです。夜11時までに寝て、朝30分の軽い復習で仕上げましょう。
カレンダーに「1週間前」「3日前」と目印を入れておくといい。目に見えるとお子さんも親も安心します。
教科別のコツ|得点を上げるテクニック
同じやり方で全科目を勉強していませんか?教科ごとのコツを押さえれば、効率がグンと上がります。
英語|音読+単語の反復がカギ
英語は教科書本文を毎日5回音読するだけで、テストの長文読解がかなりラクになります。本文の流れが頭に入っているので、設問を読んだときに「あ、あの場面だ」とすぐわかるんです。
単語は1日50個を「見直す」ペースで繰り返しましょう。新しく覚えるのではなく、既に習った単語を繰り返すのがカギ。
数学|同じ問題を3回解いて定着させる
数学は「解き方を理解する」だけでは不十分。同じ問題を最低3回繰り返して、解き方を脳に刻み込むことが大切です。ワークに加えて『定期テスト ズバリよくでる』(新興出版社)を使うのもおすすめです。教科書に完全準拠しているので、テスト範囲とズレがなく仕上げにぴったりです。
※「ズバリよくでる」は教科書の出版社ごとに内容が異なります。お子さんの学校で使っている教科書に合った版を選んでくださいね。
理科・社会|暗記+「なぜ?」を意識
理科と社会は暗記の比重が大きい教科ですが、ただ丸暗記するのではなく「なぜそうなるか」を理解することが重要です。理科は実験の目的や手順を「なぜこうするのか」と考えながら覚えると忘れにくくなります。
社会は教科書の太字と年号を最優先に。歴史なら時代の流れや因果関係を意識して覚えると、記述問題にも対応できるようになります。
国語|教科書の読み込み+漢字は毎日10分
国語は「テスト勉強のやり方がわからない」という声が多い教科です。まずはテスト範囲の教科書を3回以上読み込むこと。授業ノートも見直して、先生が強調していたポイントを確認しましょう。
漢字は配点が高い割に勉強すれば確実に取れる分野です。毎日10分の漢字練習を習慣にするだけで、テストの合計点がぐっと上がりますよ。
親ができるサポート3つ
お子さんの勉強を支えるのは、親の工夫と声かけです。
- スケジュールを可視化:リビングにホワイトボードを貼り、テスト2週間前からの予定を書き込む
- 声かけのコツ:「勉強しなさい」ではなく、「ワーク1周目終わったね!頑張ったね」と具体的に褒める
- 通信教育の活用:分からないところはプロの力を借りるのも有効。進研ゼミやスタディサプリはテスト対策に特化した講座も豊富
通信教育は塾みたいに月額がかかるし…どれを選べばいいんですか?
中1最初のテストでよくある失敗パターン
中学1年生の最初のテストはまずまずでも、ところが2学期になると内容が一気に難しくなり、テスト1週間前から「そろそろ勉強しようか」という程度では太刀打ちできなくなりました。英語はECCに通っていたので90点台をキープできていましたが、他の教科がボロボロだったんです。
結果は…数学58点。ショックでしたね。
そこで、次のテストでは2週間前からの計画的な勉強を実行。スケジュール表をリビングに貼り、毎日の進捗を親子で確認しました。また、分からないところは進研ゼミを利用して対策しました。
その結果、数学は86点まで上がりました!「やってよかった!」と子どもが自分から言ってくれたのは、親としてすごくうれしかったです。
定期テスト対策に役立つおすすめグッズ
テスト勉強の効率を上げるには、ちょっとした道具の力も大きいです。学習に役立つアイテムを楽天ROOMにまとめています。
- クルトガ シャープペン:芯が回転して常にトガり続けるから、ノートの文字がキレイ。暗記ノートや問題演習にぴったりです。
- 暗記用オレンジペン+赤シートセット:暗記科目の総仕上げに。オレンジで書いて赤シートで隠す、定番の暗記法です。
- ドリテック ラーニングタイマー:勉強時間を「見える化」できるタイマー。スケジュール管理にも役立ちます。
👉 あわせて読みたい:中学生は塾と通信教育どっちがいい?費用・向き不向きで失敗しない選び方
👉 あわせて読みたい:スマイルゼミとチャレンジタッチを徹底比較!中学生におすすめはどっち?
まとめ:2週間前からの準備で、80点は充分に達成可能です
定期テストで80点以上を取るコツは、そんなに難しくない。2週間前からの計画的な勉強、教科ごとのコツ、そして家庭でのサポートがあれば、届く子は多いはず。
大切なのは、「今からでも遅くない」という気持ちです。次のテストに向けて、親子で一緒に80点超えを目指してみてください。応援しています!
▼ あわせて読みたい
・中学1年生の勉強習慣の作り方
・子どもの勉強が続かない原因と対策5つ
・中学生の通信教育おすすめ5選
▶ あわせて読みたい:中間テスト対策|中2・中3が点数を上げる勉強法5ステップ
▶ あわせて読みたい:期末テスト対策|3週間前からの勉強法と副教科で差をつけるコツ
テスト前の短期集中に使える通信教育をまとめました。
▶ あわせて読みたい:くにたて式おすすめ4冊を紹介|中学生の勉強法が変わる










コメント