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「GW中、子どもにどう勉強させたらいいんだろう…」と悩んでいませんか?
せっかくの連休だから遊ばせてあげたい気持ちもあるけど、5月には中間テストが控えている。かといって「勉強しなさい!」と言うだけでは、子どもはまったく動いてくれませんよね。
わが家でも毎年この時期は悩みの種でした。でも、ある年から「たった3つのルール」を決めてGWを過ごすようにしたら、子どもが自分から机に向かうようになったんです。
この記事では、小学生・中学生のお子さんを持つ保護者に向けて、GW中の勉強を成功させる実践テクニックを具体的にお伝えします。スケジュール例もそのまま使えるようにご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
GWに勉強するべき?まず親が知っておきたいこと
結論から言うと、GWは「ガッツリ勉強する期間」ではなく「学習リズムを崩さない期間」と考えるのがポイントです。
2026年のGWは、カレンダー通りなら5月2日〜6日の5連休。有給を組み合わせると最大12連休になるご家庭もあるかもしれません。
この長い休みで何もしないと、4月にせっかく身についた学習リズムがリセットされてしまいます。逆に、1日30分でも続けていれば、GW明けの授業にスムーズに入れるんです。
特に中学生は、GW明けの2〜3週間後に1学期の中間テストが待っています。ここでの結果が内申点にも関わってくるので、完全にオフにするのはちょっともったいないですよね。
でも、「勉強しなさい」って言うと逆効果になりそうで…
大丈夫!「勉強しなさい」の代わりに「仕組み」を作ってあげるのがコツです。この後くわしくお伝えしますね。
GW勉強を成功させる「3つのルール」
わが家で実際に効果があったルールを3つご紹介します。どれもシンプルなので、今日からすぐに取り入れられますよ。
ルール①:勉強は「午前中だけ」と決める
GW中の勉強で一番大事なのは、「終わりの時間」を先に決めることです。
GWに勉強させるとケンカになりそう…
「1日30分×2教科」なら遊ぶ時間も確保できます。ゆるめのルールがちょうどいいですよ!
「午前中に終わらせたら午後は完全フリー」というルールにすると、子どもは「早く終わらせよう」と集中してくれます。ダラダラ長時間やるよりも、よほど効率的です。
小学生なら30分〜1時間、中学生なら1〜2時間が目安。朝食後すぐに取りかかるのがベストです。
ルール②:やることは「3つだけ」に絞る
「5教科全部復習」は絶対にやめてください。範囲を広げすぎると、結局どれも中途半端になります。
GW中にやることは、多くても3つに絞りましょう。おすすめは次の3つです。
- 4月の授業の復習(教科書・ノートを読み返す)
- 苦手な1教科の基礎固め(わからない単元を1つだけ潰す)
- 中間テスト範囲のワーク(学校のワークを1周やる)
たった3つだけど、これをしっかりやれば中間テストの準備としては十分です。
ルール③:「ごほうび」をセットにする
勉強のモチベーションを保つには、「やったらいいことがある」という仕組みが効果的です。
たとえば、「3日間続けたらお出かけ先を選べる」「毎日やったらGW最終日に好きなものを食べに行く」など。大げさなご褒美じゃなくても、子どもにとっては十分なモチベーションになります。
わが家では「GWカレンダー」を冷蔵庫に貼って、勉強した日にシールを貼る方式にしたら、下の子にも効果バツグンでした。
【学年別】GWの1日スケジュール例
「具体的にどんな1日を過ごせばいいの?」という方のために、学年別のモデルスケジュールをご紹介します。お出かけの日はお休みにして、家にいる日だけこのリズムでやってみてください。
小学生(4〜6年生)のGWスケジュール
| 時間 | やること |
|---|---|
| 8:00 | 起床・朝ごはん |
| 9:00〜9:30 | 学校の宿題 or ドリル(30分) |
| 9:30〜10:00 | 読書 or 自由学習(30分) |
| 10:00〜 | フリータイム!遊びやお出かけ |
ポイント:小学生は「朝の1時間」で完結させるのがコツです。午前中にサッと終わらせて、あとは思いっきり遊ばせてあげましょう。ダラダラ長くやるよりも、短く集中するほうが身につきます。
中学1・2年生のGWスケジュール
| 時間 | やること |
|---|---|
| 8:00 | 起床・朝ごはん |
| 9:00〜9:45 | 苦手教科の復習(45分) |
| 9:45〜10:00 | 休憩 |
| 10:00〜10:45 | 学校ワーク or テスト範囲の予習(45分) |
| 10:45〜 | フリータイム! |
ポイント:45分+45分の合計1時間半が目安。学校の授業と同じ感覚で、間に15分の休憩を入れると集中力が続きます。部活がある日は帰宅後に1コマだけやればOKです。
中学3年生(受験生)のGWスケジュール
| 時間 | やること |
|---|---|
| 8:00 | 起床・朝ごはん |
| 9:00〜10:30 | 英語 or 数学の復習(90分) |
| 10:30〜10:45 | 休憩 |
| 10:45〜12:00 | 理社の暗記 or 国語読解(75分) |
| 12:00〜14:00 | 昼食・休憩・リフレッシュ |
| 14:00〜15:00 | 学校ワーク or 問題集(60分) |
| 15:00〜 | フリータイム |
ポイント:受験生でも、GW中は3〜4時間で十分です。夏休みの長期戦に向けて、ここでは「毎日コツコツやる習慣」を固めることが最優先。無理に6時間やるより、3時間を7日間続けるほうがずっと力になります。
GW中にやると差がつく!教科別おすすめ勉強法
「何をやればいいかわからない」というお子さんのために、教科別のおすすめ勉強法をまとめました。全部やる必要はありません。苦手な1〜2教科だけ選んで取り組んでみてください。
英語:教科書の音読を毎日10分
英語が苦手な子の多くは、「読めない」「聞き取れない」が原因です。GW中は教科書の本文を毎日10分音読するだけで、驚くほど英語の感覚が変わります。
やり方はシンプル。教科書の4月に習ったUnit(単元)を、1日1ページずつ声に出して読むだけです。余裕があれば、本文を3回読んでからノートに1回書き写すと定着率がアップします。
数学:「わからない」を1つだけ潰す
数学は積み重ねの教科なので、わからないところを放置するとどんどん遅れが広がります。GW中にやるべきは、「4月に習った中で一番わからなかった単元」を1つだけ復習すること。
教科書の例題をもう一度解き直して、それから学校のワークの同じ範囲をやる。たった2ステップですが、これだけでかなり理解が深まります。
国語:漢字と語句を先取りする
国語は「何を勉強すればいいかわからない」と言われがちな教科ですが、GW中は漢字と語句の先取りがおすすめです。中間テストでは漢字の読み書きが確実に出るので、ここを押さえるだけで10〜15点分の得点源になります。
理科・社会:教科書を「読むだけ」でOK
理科・社会はGW中にガッツリ問題を解く必要はありません。教科書の4月に習った範囲を「読み物」として読むだけで十分です。太字の用語だけノートにメモしておけば、テスト前の復習が格段に楽になります。
全教科やらなくていいんですね。それなら子どもにも言いやすいかも。
そうなんです。「英語と数学だけでいいよ」と伝えるだけで、子どもの心理的ハードルがグッと下がりますよ!
わが家のGW勉強エピソード
正直に言うと、わが家も最初はGWの勉強に大失敗しました。
子どもに「GW中に5教科の復習ノートを作りなさい」と言ったら、初日だけ30分やって、残りの6日間は一切手をつけず…。結果、中間テストは散々な結果に。あの時は私もかなり落ち込みました。
翌年のGWは作戦を変えました。「午前中に英語のワークを2ページだけやったら、午後は好きに過ごしていいよ」というルールに。
たった2ページなので、毎日15〜20分で終わります。でも7日間続けたら14ページ。GW明けには英語のワークが半分以上終わっていて、テスト前に余裕が生まれたんです。
本人も「これなら毎日できる」と感じたようで、その後は自分から「今日の分やっとくね」と言うようになりました。大事なのは「量」より「毎日続けること」なんだと、このとき実感しました。
やってはいけない!GW勉強のNG行動3つ
最後に、GWの勉強で逆効果になりがちなNG行動を3つお伝えします。
NG① 「勉強しなさい!」と叱る
これを言った瞬間、子どもの勉強意欲はゼロになります。「勉強しなさい」の代わりに、「今日はどれからやる?」と選ばせてあげてください。自分で選ぶと「やらされている感」が減って、取りかかりやすくなります。
NG② 完璧なスケジュールを作る
30分刻みのガチガチのスケジュールは、1日目で崩壊します。計画はざっくりでOK。「午前中に〇〇をやる」くらいのゆるさが、長続きの秘訣です。
NG③ 夜更かし・朝寝坊を許す
GW中に生活リズムが崩れると、GW明けの学校生活に戻るのが大変です。起床時間は普段と1時間以上ずらさないのが理想。生活リズムを守ることが、実は一番大事な「GWの勉強」です。
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まとめ:GWは「毎日少しだけ」が正解
GWの勉強で大切なのは、長時間やることではありません。「毎日30分でいいから続ける」これだけで、GW明けの中間テストに自信を持って臨めます。
今回ご紹介したポイントをおさらいすると、勉強は午前中だけと決めること、やることは3つに絞ること、そしてごほうびをセットにすること。この3つのルールを守るだけで、子どもは自分から動き始めます。
完璧を求めなくて大丈夫です。「今日も30分できたね」と声をかけてあげること。それが、お子さんの1学期を変える第一歩になりますよ。
もし「自力だけでは不安」と感じたら、通信教育やオンライン教材の無料体験を活用するのもおすすめです。GW前の今なら、お試しで始めてお子さんに合うかどうかを確認できますよ。









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