「中学に入ったけど、中間テストってどうやって勉強するの?」「小学校のテストとは全然違うって聞いて不安…」
中1の1学期中間テストは、お子さんにとって初めての定期テスト。小学校のカラーテストとはまるで別物なので、親子ともに不安を感じるのは当然です。
でも、実は1学期の中間テストは範囲がせまく、対策しやすいテストでもあります。ここでしっかり結果を出せると、「自分はやればできる」という自信がつき、その後の勉強にも前向きに取り組めるようになります。
この記事では、わが家の上の子の経験をもとに、中1最初の中間テストで高得点を取るための勉強法と、親ができるサポートをまとめました。
中1の中間テストが大事な3つの理由
最初の中間テストを軽く考えてしまうと、あとから取り返すのが大変です。大事な理由を3つお伝えします。
① 内申点に直結する
中学の成績は「内申点」として高校受験に影響します。1学期の中間テストから評定に関わるので、最初のテストでつまずくと、そのまま1学期の成績に響いてしまいます。
② 範囲がせまいから高得点を狙える
1学期の中間テストは、4月〜5月前半に習った範囲だけ。教科書の最初の数十ページ程度なので、計画的に取り組めば5教科合計400点以上も十分ねらえます。
③ 勉強のやり方を身につけるチャンス
中間テストの準備を通して、「テスト勉強のやり方」を覚えられます。ここで自分なりの勉強スタイルが見つかると、期末テストや2学期以降もスムーズに進められます。
小学校のときはテスト勉強なんてしなくても大丈夫だったのに、中学は全然違うんですね…
そうなんです。でも、最初のテストは範囲がせまいので、正しいやり方で取り組めば必ず結果がついてきますよ!
【科目別】中間テストの勉強法
中間テストは国語・数学・英語・理科・社会の5教科です。それぞれのポイントを押さえておきましょう。
数学|公式を覚えるだけでなく問題を解く
中1最初の範囲は「正負の数」の計算が中心です。公式を覚えるだけでなく、ワークや問題集を最低3回は繰り返すことが大切。1回目で間違えた問題に印をつけて、2回目・3回目で確実にできるようにしましょう。
英語|教科書の本文を音読+暗記
中1最初の英語は、アルファベット・あいさつ・基本の文法(I am〜 / You are〜など)が中心。教科書の本文を何度も音読して、できれば暗唱できるレベルにするのが効果的です。単語は「読める・書ける・意味がわかる」の3点セットで覚えましょう。
国語|漢字と教科書の内容理解
漢字の読み書きは確実な得点源。教科書に出てくる漢字は全部書けるようにしておきましょう。文章問題は、授業中のノートや先生の板書がそのまま出ることも多いので、ノートの見直しがとても重要です。
理科・社会|暗記+問題演習のセットで
理科と社会は暗記科目と思われがちですが、ただ眺めるだけでは定着しません。「覚える→問題を解く→間違えた部分を覚え直す」のサイクルを回しましょう。教科書の太字や赤字の用語は必ずチェックです。
テスト2週間前からの勉強スケジュール
中間テストは5月中旬〜下旬に行われるのが一般的。逆算して、2週間前から本格的に対策を始めるのがおすすめです。
【2週間前〜1週間前】ワーク1周目+苦手の洗い出し
- 学校のワーク・問題集をひと通り解く
- 間違えた問題に印をつける
- 英語・数学を中心に毎日コツコツ
- 平日は1日2時間、休日は4〜5時間が目安
【1週間前〜前日】ワーク2〜3周目+暗記の仕上げ
- 1周目で間違えた問題を中心にもう一度解く
- 理科・社会の暗記を集中的に
- 漢字・英単語は毎日10分ずつ復習
- 前日は早めに寝て体調を整える
うちの子、計画を立てても続かなくて…。どうしたらいいですか?
最初は「今日はワーク3ページだけ」と小さな目標にするのがコツです。達成感を積み重ねると自然と続くようになりますよ。
親ができる5つのサポート
中1のお子さんは、まだ自分ひとりでテスト勉強を組み立てるのは難しい時期です。親のちょっとしたサポートが大きな差を生みます。
- テスト範囲表を一緒に確認する:配られたら一緒に見て「ここまでが範囲だね」と声をかける
- 勉強する時間帯を決める:「夕食後の19時〜21時は勉強タイム」など、生活リズムに組み込む
- 問題を出す:理科・社会の暗記は、親が問題を読み上げるだけでも定着率がアップ
- 結果よりも過程をほめる:「ワーク3周もやったんだね」と努力を認める声かけが自信になる
- 環境を整える:スマホやゲームは勉強中は別の部屋に。静かに集中できる場所を確保する
わが家の上の子は、最初の中間テストのとき「どこから手をつけていいかわからない」と泣きそうになっていました。一緒にテスト範囲を確認して、日ごとにやるページを書き出したら、少しずつ落ち着いて取り組めるようになりました。最初の一歩を一緒に踏み出すことが、何よりのサポートです。
テスト対策に使える通信教育2選
| 進研ゼミ中学講座 | スタディサプリ | |
|---|---|---|
| 月額 | ○ 6,990円〜 | ◎ 2,178円 |
| テスト対策 | ◎ 学校別の予想問題あり | ○ 授業動画で復習 |
| 教材の形式 | ◎ タブレット+紙 | ○ 動画+確認テスト |
| 質問サポート | ◎ あり(月10回まで) | ○ 個別指導コース(+月9,800円) |
| おすすめの子 | テスト対策教材がほしい子 | 授業の予習復習をしたい子 |
学校のワークだけでは不安…というご家庭には、中間テスト対策に強い通信教育を活用するのも手です。塾に比べて費用も抑えられます。
進研ゼミ中学講座|テスト対策教材が充実
- 月額5,980円〜(12か月一括払いの場合)
- テスト範囲に合わせた「定期テスト対策教材」が届く
- 9教科対応で実技科目もカバー
- タブレット+紙のハイブリッドスタイルも選べる(月額6,570円〜)
- 入会金0円・退会金0円
進研ゼミの強みは、テスト範囲に沿った専用教材が届くこと。「何をやればいいかわからない」というお子さんにぴったりです。
スタディサプリ中学講座|家計にやさしい料金
- 月額2,178円(12か月一括払いなら月あたり1,815円)
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まとめ|最初のテストで「やればできる」を体験させよう
中1の1学期中間テストは、お子さんの中学生活を左右する大事なスタートラインです。
- 範囲がせまいから、対策すれば高得点がねらえる
- ワークを3周・音読・暗記のサイクルが基本
- 2週間前から計画的にスタート
- 親は「一緒に計画を立てる」「過程をほめる」でサポート
最初のテストで「やればできるんだ!」と実感できたら、そこからの伸びは大きいです。
まずは通信教育の無料体験や資料請求から、お子さんに合う勉強法を探してみてください。
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