「すららって実際どうなの?」「料金が高いって聞くけど、それだけの価値はあるの?」——通信教育を探しているとき、すららの口コミが気になりますよね。
わが家も最初は半信半疑でした。進研ゼミやスタディサプリと比べると月額が高めだし、ネットの口コミには「最悪」「うざい」なんて声もあって正直不安でした。
でも、実際に使ってみて分かったのは、すららは「勉強が苦手な子」「つまずきを抱えている子」にとって、他にはない強みを持った教材だということ。この記事では、すららの料金・特徴・メリットデメリットを、リアルな口コミとわが家の体験を交えて正直にお伝えします。
すららとは?基本情報をサクッと紹介
すららは、株式会社すららネットが運営する無学年式のオンライン教材です。「無学年式」とは、学年に関係なく自分のペースで先に進んだり、前の学年に戻ったりできる仕組みのこと。
- 対象:小学1年生〜高校3年生
- 教科:国語・数学(算数)・英語・理科・社会の5教科対応
- 学習方法:アニメーションによる対話型の映像授業+ドリル
- 特徴:専任コーチ(すららコーチ)による学習設計サポート
- 不登校支援:出席扱い認定の実績1,700人以上
「勉強が苦手」「学校に行けていない」「発達に特性がある」——そんなお子さんに特化した教材です。
【料金】すらら中学生コースはいくら?他社と比較
まずは気になる料金から。すららの中学生向けは「小中コース」になります。
すららの月額料金(税込)
- 3教科(国・数・英):月額8,228円〜8,800円
- 5教科(国・数・英・理・社):月額10,428円〜10,978円
- 入会金:7,700円〜11,000円(キャンペーンで無料になることも)
※4ヶ月継続コースを選ぶと月額が約500円安くなります。
他社との料金比較
- 進研ゼミ中学講座:月額7,140円〜
- スタディサプリ:月額2,178円
- Z会:月額2,312円〜(1教科・中1の場合)
- すらら:月額8,228円〜
正直、すららは通信教育の中では高めです。ただし、専任コーチのサポートや不登校の出席扱い対応を考えると、個別指導塾(月2〜3万円)に比べればかなりコスパは良いと言えます。
月8,000円以上か…ちょっと高く感じるけど…
すららコーチが学習計画を立ててくれるのが大きいんです。個別指導塾に通うことを考えたら、コスパはかなりいいですよ!
【良い口コミ】すららを使ってよかった!リアルな声
実際にすららを使っている保護者や中学生の声をまとめました。
口コミ①「小学校の内容に戻れて、苦手が解消された」
中1の息子は数学が大の苦手。小学校の分数や割合からつまずいていたんです。すららは無学年式なので、小学4年の内容まで戻って学習できました。「わかるところまで戻る」を恥ずかしがらずにできるのが、すららの最大の強みだと感じています。
口コミ②「不登校の出席扱いが認められた」
すらら利用者の累計1,700人以上が、家庭学習で出席扱いの認定を受けています。学校と連携して一定の条件を満たせば、自宅で学習しても出席日数に反映される仕組みです。不登校で悩んでいるご家庭にとって、これは本当に大きな安心材料です。
口コミ③「すららコーチのおかげで勉強が習慣化した」
すららには専任の「すららコーチ」がつきます。お子さんの学習状況を見ながら、学習計画を立ててくれたり、保護者に進捗を共有してくれたりします。わが家では、親が「勉強しなさい」と言わなくても、コーチからの声かけで自分から机に向かうようになりました。
口コミ④「英検対策にも使えた」
すららで英語を学習していたお子さんが、英検のリスニングで満点近くを取って合格できたという声もあります。アニメーションの対話型授業で「聞く力」が自然と鍛えられるのも、すららならではの特徴です。
【悪い口コミ】すららのデメリット・注意点
良い口コミだけでなく、ネガティブな声も正直にお伝えします。
デメリット①「料金が高め」
先ほどの比較の通り、スタディサプリ(月2,178円)や進研ゼミ(月7,140円〜)と比べると割高です。ただし、すららコーチのサポートや無学年式の仕組みを含めると、単純比較は難しいところです。
デメリット②「キャラクターの好みが分かれる」
すららはアニメキャラクターが授業を進める形式です。このキャラが「かわいい」と感じる子もいれば、「子どもっぽい」「うざい」と感じる子もいます。入会前に無料体験で相性を確認するのがおすすめです。
デメリット③「ネット環境によっては動作が重い」
「イライラする」という口コミの多くは、Wi-Fi環境が不安定な場合に読み込みが遅くなることが原因です。安定したネット環境があれば問題ありませんが、事前に確認しておくと安心です。
デメリット④「受験対策には物足りない」
すららは「基礎固め」に強い教材です。難関高校を目指す場合や、応用・発展問題を解きたい場合は、Z会や塾を併用するほうがいいでしょう。すららは「まず勉強の土台を作る」教材と考えてください。
すららはこんな子・こんな家庭におすすめ
メリット・デメリットを踏まえて、すららが合うタイプをまとめます。
✅ すららが向いている子
- 勉強が苦手で、前の学年からやり直したい子
- 不登校で、出席扱いを利用したいご家庭
- 発達に特性があり、自分のペースで学びたい子
- 親が毎日の学習管理をするのが難しく、コーチにサポートしてほしいご家庭
⚠️ すらら以外が向いている子
- 学校の授業についていけていて、テスト対策がしたい → 進研ゼミがおすすめ
- とにかくコスパ重視で始めたい → スタディサプリがおすすめ
- 難関高校を目指したい → Z会がおすすめ
【体験談】わが家がすららを検討したときの話
わが家の子どもは中1の2学期に成績がガクッと下がり、特に数学は方程式の文章題でつまずいていました。最初は進研ゼミを試しましたが、毎月届く教材が溜まっていくだけ…。
そこで「つまずいた場所まで戻れる教材はないか」と探して見つけたのがすらら。無料体験をやってみて、小学校の分数から復習できる点と、すららコーチが学習計画を立ててくれる点が決め手になりました。
最初の1ヶ月は小学校の復習が中心でしたが、2ヶ月目から中学の内容に入れるようになり、少しずつ自信がついてきたのを覚えています。「わかる」が増えると、自分から勉強するようになるんだなと実感しました。
まとめ|すららは「勉強が苦手な子の味方」になる教材
すららは、正直すべての中学生に向く教材ではありません。料金も安くはないし、受験対策には物足りない面もあります。
でも、「勉強が苦手」「つまずきを抱えている」「学校に行けていない」——そんなお子さんにとって、すららは他にない頼もしい味方です。
まずは無料体験で、お子さんとの相性を確認してみてください。
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お子さんに合った教材選びの参考に、他の通信教育との比較記事もあわせてどうぞ。









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