「Z会って難しすぎるって聞くけど、うちの子に合うのかな…」「Z会 最悪って口コミを見て不安になった…」
通信教育を選ぶとき、ネットの口コミはどうしても気になりますよね。特にZ会は「難しい」「続かない」というネガティブな声が目に入りやすく、入会をためらっている方も多いと思います。
わが家ではZ会を受講したことはありませんが、周囲のZ会経験者の声やネット上の口コミを徹底的に調べてみました。結論から言うと、Z会が「最悪」かどうかは、お子さんとの相性次第です。
この記事では、Z会の悪い口コミを一つずつ検証しながら、「合う子」「合わない子」の特徴を整理しています。お子さんに合う教材選びのヒントにしてください。
Z会の悪い口コミ5つを検証してみた
ネット上でよく見かけるZ会への不満を5つピックアップし、実態を調べてみました。
①「難しすぎてついていけない」
Z会の口コミで最も多いのが「難しすぎる」という声です。実際、Z会は教科書レベルの基礎だけでなく、応用・発展問題にも力を入れているため、他の通信教育と比べて難易度は高めです。
ただし、2026年度の最新コースではAIが学習到達度に合わせて問題の難易度を自動調整する機能が搭載されています。つまり、最初から難問ばかりが出るわけではなく、基礎から段階的にステップアップできる設計になっています。
「難しすぎた」という口コミの多くは、AI機能を十分に活用できていなかったり、いきなりハイレベルな問題に取り組んだケースのようです。基礎から始められる仕組みがあることを知っておくだけで、印象はだいぶ変わります。
②「子どもが嫌がって続かない」
Z会を始めたけど、子どもが嫌がってすぐやめちゃった…っていう話をよく聞くんだけど。
Z会は「自分で考える力」を重視している教材なので、ゲーム感覚で楽しく進められるタイプの教材とは性質が違います。学習習慣がまだ身についていない段階だと、続けるのが難しいと感じるお子さんもいます。
進研ゼミやスマイルゼミのようにキャラクターや動画で楽しませる要素は少なめです。その分、「考える楽しさ」がわかるお子さんには最高にフィットする教材でもあります。
もし「続かなかったらもったいない…」と心配なら、まずは無料のおためし教材を取り寄せて、お子さんの反応を見てみるのが一番です。実際の問題を見れば、合うか合わないかがすぐにわかります。
③「料金が高い」
Z会の2026年度の受講料金は以下のとおりです(12カ月一括払い・税込)。
- 小学生タブレットコース(小3):月額7,480円
- 小学生コース・紙教材(小4・5教科):月額8,680円
- 中学生 高校受験コース(5教科セット):月額9,980円〜
入会金は0円、専用タブレットも条件を満たせば実質0円で利用できます。
たしかに進研ゼミやスマイルゼミと比べると月額1,000〜3,000円ほど高めです。ただ、Z会は添削指導が付いていて、問題の質も高いので、塾に通うことを考えれば、コストパフォーマンスは十分高いと言えます。塾の月謝が月2〜3万円以上かかることを考えれば、約1万円で5教科学べるのは魅力です。
④「添削の返却が遅い」
「添削課題を出してから返却まで時間がかかる」という声もあります。紙の添削では郵送のやり取りがあるため、返却まで約2〜3週間かかることがあるようです。
ただし、タブレットコースであれば提出も返却もオンラインで完結するため、紙よりもスピーディーにフィードバックを受けられます。返却の速さが気になる方は、タブレットコースを検討してみてください。
なお、Z会の添削は一人ひとりの解答に合わせた丁寧なコメントが特徴で、「返却が遅い」という不満がある一方で「添削の質が高い」という評価も多いです。時間はかかっても、しっかりフィードバックをもらえるのはZ会ならではの強みです。
⑤「問題の量が多くてこなせない」
部活や習い事で忙しいお子さんの場合、Z会の課題量を負担に感じることがあるようです。提出課題が溜まっていくと、お子さんもやる気を失いがちです。
ただ、Z会は1日の学習時間の目安が約30分〜に設定されています。最初は無理せず「まずは1教科だけ」から始めるのもアリです。完璧を目指さず、できる範囲で取り組むことが長続きのコツです。
Z会が合わない子の特徴
口コミや評判を総合すると、以下のようなお子さんにはZ会が合わない可能性があります。
- 学習習慣がまだ身についていない
- ゲーム感覚で楽しく勉強したいタイプ
- 基礎がまだ不安定で、教科書レベルから固めたい
- 一人でコツコツ取り組むのが苦手
- 部活や習い事が忙しく、毎日の学習時間の確保が難しい
「合わない」のは悪いことではありません。お子さんに合った教材を見つけることが一番大切です。
実際に「Z会をやめた」という家庭の多くが、その後は進研ゼミやスマイルゼミに切り替えて、お子さんが楽しく続けられるようになったという声もあります。教材との相性を見極めて、合わないと思ったら早めに切り替える判断も大切です。
Z会が合う子の特徴
一方で、Z会がぴったりハマるお子さんもたくさんいます。Z会の合格実績を見ると、難関校への進学者が多いのも事実です。こんなお子さんにはZ会がおすすめです。
- 学校の授業は理解できていて、もっと上を目指したい
- 難しい問題にチャレンジするのが好き
- 自分のペースでじっくり考えたい
- 難関校への受験を視野に入れている
- 塾に通わず自宅学習で成績を上げたい
うちの子、学校のテストは取れるけど、もう少しレベルアップさせたいんだよね…。
それならZ会の「基礎から応用へのステップアップ」がちょうどいいかもしれません。まずは資料請求やおためし教材で、実際の問題レベルを確認してみるのがおすすめです。
難しすぎるなら?他の通信教育という選択肢
Z会の口コミを見て「うちの子にはちょっと難しそう」と感じたら、無理にZ会を選ぶ必要はありません。通信教育は他にもいい選択肢があります。
進研ゼミ(チャレンジ)
教科書準拠で授業の理解を深めるのに最適です。ゲーム要素やキャラクターが充実しており、楽しみながら学習習慣を身につけたいお子さんに向いています。月額料金もZ会より抑えめなので、コスト面でも始めやすいのがポイントです。まずは学習習慣をつけたいなら、進研ゼミから始めてみるのも賢い選択です。
スマイルゼミ
専用タブレットで完結するシンプルな学習スタイルが特徴です。書く学習にもしっかり対応しており、紙の教材がたまる心配もありません。タブレット1台でスッキリ学びたいならスマイルゼミが合います。
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まとめ|「最悪」かどうかはお子さんとの相性次第
Z会の「最悪」「難しすぎる」という口コミは、Z会が合わなかったお子さんの声であり、すべての子に当てはまるわけではありません。
Z会の教材は質が高く、自分で考える力を伸ばすには非常に優れた通信教育です。ただし、お子さんの学力や学習スタイルとの相性が大切です。
迷っている方は、まず無料の資料請求やおためし教材を取り寄せて、お子さんに実際の問題を見せてみてください。「これならやれそう」と感じるかどうか、お子さん自身の反応が一番の判断材料になりますよ。
まずはおためし教材で子どもの反応を見てみようかな。
どの通信教育も無料で資料請求やおためし体験ができるので、気になる教材を2〜3社取り寄せて比較してみるのがおすすめです。お子さんにぴったりの教材が見つかりますように。









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