新高2の4月。高校生活も1年が終わり、共通テストまで約1年9ヶ月。「いつから本気出せばいいの?」と焦り始めた保護者の方、多いのではないでしょうか。
周りを見渡せば、もう塾や予備校に通い始めている子もチラホラ。一方で、毎日部活でクタクタに疲れて、机に向かうどころかスマホ片手にソファでぐったり…そんなお子さんの姿を見ていると、「このままで大丈夫なのかな」って、つい不安になりますよね。
わが家の長女もこの春、高2になりました。高校受験のときより範囲も桁違いに広くて、情報も多すぎて、親のほうが混乱してしまうくらいです。
この記事では、高2の4月から始める大学受験勉強をテーマに、部活と両立しながら無理なく成績を上げるための時間術、そしてわが家が実際に比較した通信教育3社について、本音でお伝えします。
「高3になってから本気出せばいい」と思っているご家庭こそ、ぜひ読んでいってください。
高2の春から始めると、なぜ合格率がグッと上がるのか
河合塾の調査によると、高2の段階で受験勉強を始めている高校生はわずか約37%。つまり、9割近くの高校生が高3になってから本格始動する中で、高2からコツコツ積み上げる子は、それだけでライバルより一歩先を行けるんです。
さらに難関大学の現役合格者に限ると、約7割が高2までに受験勉強をスタートしているというデータも。旧帝大や早慶レベルになると、その割合はもっと高くなります。
高2の4月から受験勉強って、早すぎない?
むしろ、ここからが一番「貯金」を作りやすい時期なんですよ!
高2の夏までに英語と数学の基礎を固められるかどうかで、高3の伸びが大きく変わります。焦る必要はないけれど、ダラダラ過ごしてしまうには、あまりに重要な1年間なんです。
高2の4月〜夏までにやるべき3つのこと
① 英語の基礎(単語・文法)を固める
大学受験の英語は、とにかく単語力と文法力。ここが弱いと、どれだけ長文演習をしても点数が伸びません。
高2のうちに、共通テストレベルの単語帳(ターゲット1900やシステム英単語など)を1冊、ボロボロになるまで仕上げておきましょう。毎日30分、スキマ時間でコツコツ続けるだけで、夏には効果を実感できます。
② 数学の苦手単元を先送りしない
理系はもちろん、文系でも共通テストで数学が必要な大学は多いもの。高1で「なんとなくわからなかった単元」を放置していると、高3で取り返すのは本当にキツいです。
具体的には、二次関数・三角比・場合の数・ベクトルあたりがつまずきやすいポイント。春のうちに、もう一度解き直してみる価値アリです。
③ 志望校を「ざっくり」決める
「まだ志望校なんて決まらないよ」という声が聞こえてきそうですが、ざっくりでOK。文系か理系か、国公立か私立か、地元か都会か、それだけでも決めておくと、勉強の方向性が一気に定まります。
高2の夏にはオープンキャンパスが各大学で開催されます。気になる大学を2〜3校ピックアップして、実際に足を運んでみるだけでもモチベーションがぐっと上がりますよ。
部活と両立するための「高2の1日」
「部活が終わるのが19時。そこから夕食・お風呂で21時。勉強する気力なんて残ってない…」。部活と両立してる高校生の家庭では、こんな声をよく聞きます。
でも安心してください。部活を続けている子でも、1日2時間の勉強時間はちゃんと確保できます。コツは「まとまった時間を取ろうとしない」ことです。
スキマ時間の黄金パターン
- 朝の通学電車(20分):英単語アプリ・スタサプの動画
- 昼休み(10分):英文法の1問一答
- 部活前の放課後(30分):数学の問題演習
- 夜のお風呂後(60分):その日の復習と翌日の予習
合計すると2時間。「まとめて2時間」は難しくても、「20分×6回」なら意外とできるんです。
確かに、通学時間をスマホで潰してる時間がもったいないかも…
その20分を単語帳に変えるだけで、1年で120時間の勉強時間が生まれますよ
高2におすすめの通信教育3選|塾との費用差は年30万円以上
高2から予備校や塾に通うとなると、年間費用は30万〜60万円が相場。夏期講習・冬期講習を入れると、年100万円を超える家庭も珍しくありません。
一方で、通信教育なら年間3万〜10万円程度。しかも自宅で自分のペースでできるので、部活を続けながらでも無理なく始められます。
① スタディサプリ高校講座|月2,178円で神授業が見放題
- 月額:2,178円(ベーシックコース・12か月一括払いの場合)
- 特徴:プロ講師の動画授業が見放題/共通テストから難関私大まで対応
- 向いている子:自分のペースで進めたい子/特定科目だけ補強したい子
スタディサプリ高校講座の魅力は、なんといっても月2,000円台で予備校クラスの授業が受けられること。関正生先生、肘井学先生、柳生好之先生など、参考書でもおなじみの人気講師の授業が見放題です。
「苦手な単元だけ復習したい」「塾代は節約したいけど、自学だけだと不安」というご家庭には、まずスタサプを試してみることを強くおすすめします。コスパの良さは、通信教育業界ナンバーワンです。
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② 進研ゼミ高校講座|大学別対策と添削がセット
- 月額:7,520円〜(高2・12か月一括払いの場合)
- 特徴:志望大学別の個別カリキュラム/毎月の添削指導つき
- 向いている子:計画的にコツコツ進めたい子/定期テストも両立したい子
進研ゼミ高校講座の強みは、志望大学別にカスタマイズされたカリキュラム。国公立・私立・難関大、それぞれの出題傾向に合わせた教材が毎月届きます。
定期テスト対策と大学受験対策が両立できるので、「内申点も大事にしたい指定校推薦狙いの子」にもピッタリ。添削の「赤ペン先生」は高校生版もあり、記述力アップに直結します。
③ Z会高校生向けコース|難関大狙いの王道
- 月額:4,085円〜(高2・1教科・12か月一括払いの場合)
- 特徴:難関大対策に特化/思考力・記述力を鍛える良問ぞろい
- 向いている子:旧帝大・早慶・国公立医学部を目指す子
「Z会は難しい」というイメージそのまま、難関大を本気で目指すならZ会です。問題1問1問の質が高く、添削の丁寧さは通信教育トップクラス。
1教科から受講できるので、「英語だけ」「数学だけ」とピンポイントで強化したい子にも向いています。塾に行かずにZ会だけで東大・京大に合格する子もいるほど、完成度の高い教材です。
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わが家の選び方|長女と一緒に3社の資料を並べて比較
わが家の長女は今年の春、高2になりました。大学受験に向けて何か始めなきゃ、と親子で話し合ったのが4月の最初の週末です。
まずやったのは、スタディサプリ・進研ゼミ・Z会の3社に資料請求。どれも無料で、1週間もすれば立派なサンプルテキストや体験版が届きます。
届いた資料をダイニングテーブルに並べて、長女に「どれが一番続けられそう?」と聞いてみました。これが本当に正解で、親が勝手に決めていたら絶対に続かなかったと思います。
親が「これがいいよ」って押し付けるより、本人に選ばせたほうが絶対に続きますね
大学受験は、最後は本人の戦い。本人が「これならやれる」と納得した教材こそ、1年後に力になってくれると実感しています。
ちなみに次女(現在中3)は、まさに今年が高校受験。「選ぶ過程」を親子で一緒に踏むことで、親も覚悟が決まるし、子どもも当事者意識が芽生えるんですよね。
高2の勉強を挫折させない3つのルール
① 「毎日やる」よりも「毎日同じ時間にやる」
高校生は部活・学校行事・定期テストで忙しく、毎日同じ時間を確保するのは難しいもの。でも、「朝起きてすぐの15分」「寝る前の20分」など、必ず空いている時間を固定すると、習慣化の成功率がグッと上がります。
② 模試を「目標設定」の道具にする
高2から河合塾や進研模試、東進の模試など、全国模試を受けられるようになります。模試は「合否判定」のためのものではなく、「今の自分の位置を知り、次の目標を決める」ための道具。
年4〜5回ペースで受けることで、自然と「次の模試まで〇〇を仕上げる」という短期目標ができ、勉強の軸が定まります。
③ 親は「見守るだけ」が一番のサポート
高校生になると、親に勉強のことを言われるのが何より嫌な年頃。「宿題やったの?」「模試どうだった?」は禁句中の禁句です。
代わりに、「今日もお疲れさま」「夜食いる?」と、心と体をサポートしてあげるだけで十分。勉強のことは本人に任せ、親は「帰ってきて安心できる場所」を作ることに集中しましょう。
こんなご家庭・お子さんに通信教育はおすすめ
- 部活が忙しく、塾に通う時間がとれない
- 塾代の年間50万〜100万円は正直きつい
- 自分のペースでじっくり取り組みたいタイプ
- 苦手科目だけピンポイントで補強したい
- まずは低コストで大学受験勉強をスタートしたい
逆に、「家だと絶対にサボってしまう」「対面で質問できる環境が欲しい」タイプのお子さんは、映像授業型の予備校(東進・河合マナビス)との比較も検討してみてください。大切なのは、わが子の性格に合った環境を選ぶことです。
まとめ|高2の4月、迷っているなら「まず資料請求」から
共通テストまで残り約1年9ヶ月。「まだ時間はある」と思うか、「もう2年を切った」と思うかで、この1年の過ごし方は大きく変わります。
大事なのは、今日から「何か1つ」を始めること。英単語10個でも、数学の問題1問でも、スタサプの動画1本でもOK。小さな一歩が、1年後の大きな差になります。
スタディサプリ・進研ゼミ・Z会、どれも資料請求は無料。数分で申し込めて、家にいながら3社を比較できます。迷っている時間がもったいないので、まずは気軽に無料体験・資料請求から試してみてください。
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高2の春に動き出した子と、高3になってから動き出す子。1年後の景色は、想像以上に違います。今日この記事を読んでくださったあなたなら、きっと大丈夫。お子さんの大学受験、心から応援しています。









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