通信教育を始めてみたけれど、うまくいっていない気がする」
「このまま続けていいのか、それとも塾を考えたほうがいいのか…」
通信教育は自由度が高い分、
合う・合わないが分かれやすい学習方法でもあります。
この記事では、
- 通信教育が合わないと感じるサイン
- 通信教育が合いにくい子の特徴
- 塾に切り替えたほうがいいタイミング
を、親目線で整理します。
「通信教育が合わなかった=失敗」ではありません。
学び方を見直すタイミングとして、参考にしてもらえたら嬉しいです。
通信教育が合わないと感じるサイン
まずは、よく見られるサインです。
- 教材がたまっていく
- 親が声をかけないと、ほとんど取り組まない
- やる気が続かず、途中で投げ出してしまう
- 「分からないまま」になっている単元が増えている
- 学校の授業についていくのが大変そう
1つだけなら問題なくても、
いくつか重なっている場合は見直しのサインかもしれません。
通信教育が合わない子の特徴
自分で学習を進めるのがまだ難しい
通信教育は、
「今日は何をやるか」「どこまで進めるか」を
自分で判断する場面が多くあります。
そのため、
- 計画を立てるのが苦手
- 後回しにしがち
という子には、負担になることがあります。
誰かに見てもらう方が力を出せる
- 見られている方が集中できる
- 声をかけてもらうと頑張れる
こうしたタイプの子は、
通信教育よりも、第三者が関わる環境のほうが合う場合があります。
分からないところをその場で聞きたい
通信教育は、
「分からない→自分で調べる」流れが基本です。
すぐに質問したい子にとっては、
理解が止まりやすいと感じることもあります。
通信教育が合わない=勉強ができない、ではない
大切なのは、
通信教育が合わなかった理由です。
- 学力が足りない
- やる気がない
というよりも、
- 学び方が合っていない
- 環境が今の子に合っていない
というケースがほとんどだと感じています。
塾に切り替えたほうがいいタイミング
次のような場合は、
塾を選択肢に入れてもいいと思います。
- 学校の授業内容が理解できていない
- 家庭だけでのフォローが難しくなってきた
- 第三者からの説明や声かけが必要に感じる
- 本人が「塾に行ってみたい」と言っている
この場合、
集団塾・個別塾のどちらが合うかは、
別の記事で詳しくまとめています。
それでも「塾が正解」とは限らない
一方で、
- 学校の授業は理解できている
- 教科書と学校の問題集が解けている
のであれば、
無理に塾へ切り替える必要はありません。
通信教育をやめたあと、
家庭学習に戻すという選択も十分ありだと思っています。
学び方は「切り替えていい」
通信教育が合わなければ塾に。
塾がしんどくなったら、また別の方法に。
学び方は、一度決めたら変えられないものではありません。
合わないと感じたことは、
「失敗」ではなく
その子をよく見ているからこそ気づけたサインだと思います。
まとめ|その子に合う方法を選び直せばいい
通信教育が合わないと感じた場合でも、
選択肢はたくさんあります。
- 塾に切り替える
- 家庭学習に戻す
- 少し立ち止まる
大切なのは、
今の子どもに合っているかどうか。
比べる基準は、
周りの家庭ではなく、目の前の子どもです。
今できていることを大切にしながら、
その時に合う学び方を選んでいけたら十分だと思います。
塾が合わないと感じたときの考え方については、
こちらの記事でもまとめています。
▶ 塾が合わない子の特徴をまとめた記事はこちら

