※本記事にはアフィリエイト広告(felmat)を含みます。紹介しているサービスの料金・内容は公式サイトで確認したうえで書いています。
「子どもの英語教室、ECCジュニアとビースタジオで迷っている」 「近所に両方あるけど、何が違うのか分からない」
そんなふうに感じたこと、ありませんか?
うちは2人の子どもをECCジュニアに、小4から5年間通わせました。月謝と教材費の実額も、雨の日の送迎も、「通わせてよかった」と思えた瞬間も、ひととおり経験しています。
この記事では、その経験をものさしにして、ベネッセの英語教室「ビースタジオ(BE studio)」の料金と仕組みを調べ、どんな家庭に向いているかをまとめました。ビースタジオはうちは通っていないので、公式サイトで確認できる情報をもとに書いています。
ビースタジオとは?
ビースタジオは、ベネッセが運営するこども向けの英語教室です。全国に約1,700教室あります。
- 対象:0〜3歳のベビーから高校生まで(大人向けもあり)
- 教室の種類:先生の自宅などで開く「ホーム校」と、商業施設などにある「プラザ校」
- プログラム:日本人の先生が教える「スタンダード」と、外国人の先生が教える「インターナショナル」(プラザ校のみ)から選べる
- 映像レッスン:教室で習った内容を、家で映像で繰り返し見られる
- 級制度・読み書きコース:読み書きと文法に特化した「級」の仕組みと、別コースがある
- 回数:年42回(幼児〜小学生は1回50〜60分)
ECCジュニアと同じ「通いの教室」ですが、「先生が日本人か外国人か選べる」「映像で復習できる」の2つが、ビースタジオらしい部分です。
ビースタジオの料金【2026年9月時点・公式サイトより】
料金は「学年」「教室の種類(ホーム校/プラザ校)」「プログラム(スタンダード/インターナショナル)」で決まります。すべて税込です。小学生のところを抜き出します。
| 小学生(1〜6年) | 受講費(月) | 教材費(年) | 入会金 | 年会費 |
|---|---|---|---|---|
| スタンダード・ホーム校 | 7,920円 | 20,980円 | 5,500円 | 0円 |
| スタンダード・プラザ校 | 9,988円 | 20,980円 | 11,000円 | 6,600円 |
| インターナショナル・プラザ校 | 11,770円 | 20,980円 | 11,000円 | 6,600円 |
- 幼児(3〜6歳):ホーム校 7,810円/プラザ校 9,394円/インターナショナル 11,770円(教材費 年18,500円〜)
- 中学生:ホーム校 9,526円〜/プラザ校 11,176円〜(70分。90分のコースもあり)
- 読み書き・文法コース:ホーム校 7,920円/プラザ校 9,460円(教材費 年12,980円)
- 入会金は、キャンペーンで無料になる時期があります
※料金は変わることがあります。教室によって異なる場合もあるので、申し込み前に公式サイトと教室で確認してください。
年間でいくらか(小学生・スタンダード)
| ホーム校 | プラザ校 | |
|---|---|---|
| 受講費 12か月 | 95,040円 | 119,856円 |
| 教材費 | 20,980円 | 20,980円 |
| 年会費 | 0円 | 6,600円 |
| 初年度(入会金込み) | 約121,500円 | 約158,400円 |
| 2年目から | 約116,000円 | 約147,400円 |
ECCジュニアと並べると
うちが払っていたECCジュニアの実額は、月謝7,700円と年1回の教材費約2万円で、年に約11万5千円でした。
ビースタジオのホーム校は、これとほぼ同じ水準です(月7,920円、教材費20,980円)。つまり「ホーム校ならECCジュニアと同じくらい、プラザ校なら年3万円ほど高い」というのが、家計から見た位置づけです。プラザ校の差額は、外国人の先生を選べることや商業施設の設備の分だと考えると分かりやすいです。
月謝だけ見ると安く感じますが、教材費が年2万円台で一度に来ます。うちの場合、ECCジュニアでは12月ごろに先生との面談があって来年度の説明を受けるので、そこで「来年の教材費はこのくらいか」と確かめて、年間の予算を考えていました。どの教室でも、月謝ではなく年額で見積もっておくのをおすすめします。
ビースタジオの良い口コミ・評判
公式サイトや口コミサイトで多く見られた声をまとめました。
映像レッスンで、家でも復習できる
一番多いのがこれです。「教室で習ったことを家で映像で見られるので、忘れにくい」「親が英語を教えられなくても、映像を一緒に見ればいい」という声が目立ちます。
うちがECCジュニアで感じていたのは、週1回だと英語に触れる時間が足りないことでした。家で復習できる仕組みがあるかどうかは、通いの教室を選ぶときに私がいちばん気にするところです。
日本人の先生か外国人の先生か、選べる
「最初は日本人の先生で安心して始めて、慣れたらインターナショナルに」という声があります。人見知りで泣いてしまう子や、まだ日本語で説明してほしい年齢の子には、この選択肢は大きいです。
読み書きと文法に力を入れている
「会話だけでなく、書くことも見てくれる」「級の制度があるので目標ができる」という口コミです。学校英語や検定に向けたレッスンもあり、小学校高学年から中学にかけて「話せるだけ」で終わらないのは、親として安心できるところです。
近所にある
約1,700教室あり、ホーム校は先生の自宅で開かれていることが多いので、徒歩で通える家庭もあります。うちはECCの送迎が雨の日は正直しんどかったので、「近い」は続けるうえで大事な条件だと思います。
気になる口コミ・注意点
教室によって、先生の当たり外れがある
これはECCジュニアも同じですが、ホーム校は先生1人の教室なので、先生との相性がそのまま教室の相性になります。うちの子はECCの先生が大好きで、それが通い続けた理由でもありました。逆に言うと、先生が合わなければ続きません。無料体験で「子どもが先生の声かけに反応しているか」を見るのが、いちばん確実です。
プラザ校は年会費と入会金が高め
プラザ校は入会金11,000円と年会費6,600円がかかります。ホーム校なら入会金5,500円・年会費0円なので、家計を優先するならホーム校から探すのが現実的です。
教材費は年に一度まとまって来る
月謝は7,920円でも、教材費20,980円が年1回来ます。ECCジュニアも同じ形で、うちは12月の面談で翌年度の教材費を聞いてから予算を組んでいました。月謝だけで予算を組むと、教材費の月に崩れます。
ECCジュニアとビースタジオ、どちらが合う?
うちの経験(ECCジュニア5年)と公式情報から、こう整理しています。
| こんな家庭 | 向いているほう |
|---|---|
| 家で復習する仕組みがほしい | ビースタジオ(映像レッスン) |
| 外国人の先生に習わせたい | ビースタジオ(インターナショナル・プラザ校) |
| 年間の費用をいちばん抑えたい | ビースタジオのホーム校か、ECCジュニア(ほぼ同じ水準) |
| 検定(英検)を軸に進めたい | どちらも対応。うちはECCジュニアで中3に準2級、高1に2級でした |
| 先生との相性で決めたい | どちらも。無料体験で先生の声かけを見る |
正直に言うと、料金と仕組みの差は小さいです。決め手になるのは「近さ」と「先生」の2つで、これは無料体験に行かないと分かりません。近所に両方あるなら、両方の体験に行ってから決めるのが、いちばん失敗が少ないです。
無料体験の流れ
- 公式サイトで近くの教室を探し、無料体験を申し込む(Web)
- 教室でレッスンを体験。親も一緒に見られる
- 合いそうなら入会。合わなければそこで終わり
体験のとき見るのは、「先生の声かけに子どもが反応しているか」の1点で十分です。英語がどのくらい話せるかは、あとからついてきます。
体験は無料。教室によって入会金無料のキャンペーンがあります
まとめ
ビースタジオは、ECCジュニアと同じ「通いのこども英語教室」で、料金の水準もホーム校ならほぼ同じです。違いは、家で映像で復習できることと、日本人か外国人かで先生を選べること。
うちはECCジュニアで5年、先生が好きだったから続きました。どの教室でも、続くかどうかは先生と近さで決まります。まずは近くの教室の無料体験で、お子さんの顔を見てみてください。

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