※本記事にはアフィリエイト広告(もしもアフィリエイト)を含みます。紹介しているサービスの料金・内容は公式サイトで確認したうえで書いています。
「絵本を読んであげたいけど、どれを選べばいいか分からない」 「本屋に行く時間がなくて、同じ本ばかり読んでいる」
そんなふうに感じたこと、ありませんか?
うちは上の子も下の子も、年長ごろまで毎日のように絵本を読んでいました。買った本もあれば、図書館で借りてきた本もあります。子どもが通っていた園でも、毎月1冊の絵本を買う仕組みがあって、月に一度、新しい絵本を持って帰ってくる日がありました。いまでも思い出せるのは、『はじめてのおつかい』『こんとあき』『ちょっとだけ』の3冊。どれも、小さな子がほんの少しだけがんばる話です。
この記事で紹介する「WORLDLIBRARY Personal(ワールドライブラリー パーソナル)」は、そういう絵本を、月に1冊、子どもの月齢に合わせて選んで届けてくれる定期便です。料金や仕組み、向いている家庭を、元保育士でFP2級のはるのが調べてまとめました。
WORLDLIBRARY Personalとは?
WORLDLIBRARY Personalは、世界30か国以上の絵本を日本語に翻訳して、毎月1冊届けてくれる絵本の定期便です。
- 対象:1歳0か月〜7歳11か月。月齢に合わせていつからでも始められる
- 届き方:毎月15日以降に1冊。申し込んだ月の翌月からスタート
- 選書:発達段階に合わせて、選書のプロが選ぶ。自分で選ばなくていい
- 中身:ストーリー絵本のほかに、つまむ・ひっぱる・とびだす「しかけ絵本」も届く
- 国:30か国以上の絵本を翻訳。日本の本屋ではあまり見かけない絵本が多い
「世界の絵本」と聞くと難しそうですが、届くのは翻訳された日本語の絵本です。読み聞かせの仕方はふだんと同じです。
仕組みとしては、園の「月刊絵本」の家庭版だと思うと分かりやすいです。うちの子の園でも毎月1冊絵本を買っていて、持ち帰る日は子どもがうれしそうでした。あれを、園を卒業したあとも、あるいは園に通う前から、家で続けられるのがこの定期便です。
料金【2026年9月時点・公式サイトより】
| 項目 | 金額・条件 |
|---|---|
| 月額 | 1,300円(税・送料込) |
| 入会金 | なし |
| 支払い | 毎月25日に自動課金。申し込み時に初回分 |
| 最低利用期間 | なし(いつでもやめられる) |
| 注意 | 配本が3回未満でやめると、3か月間は再入会できない |
※料金は変わることがあります。申し込み前に公式サイトで最新の金額を確認してください。
家計目線でのひとこと
月1,300円は、絵本を1冊買うのとほぼ同じ金額です。つまり「毎月1冊、本屋で絵本を買う」のを、選ぶ手間ごと任せる形です。
うちは買う本と図書館で借りる本を組み合わせていました。図書館は無料で数も読めますが、「この1冊はうちの本」として手元に残るのは、買った本だけです。子どもが何度も同じ本を持ってくる、あの時期の本は、家にあるほうがいい。そこにお金を使うなら、月1,300円は分かりやすい金額だと思います。
良い口コミ・評判
公式サイトや口コミサイトで多く見られた声をまとめました。
自分では選ばない絵本に出会える
一番多いのがこれです。「本屋だと定番ばかり選んでしまうけど、知らない国の絵本が届くのが楽しい」「親のほうが楽しみにしている」という声が目立ちます。
うちの3冊は、どれも長く読み継がれてきた絵本です。そういう本もいいのですが、月に1冊、自分では選ばない本が届くと、家の本棚が少し広がります。
しかけ絵本が、まだ字が読めない子にも効く
「1歳の子でも、つまんだり引っぱったりで夢中になる」「絵本に興味がなかった子が、しかけ絵本から入った」という口コミがあります。
保育の現場でも、しかけ絵本は「読んでもらう」より「さわる」から入れるので、まだ座って聞けない子の入口になっていました。
月齢に合っているから、届いた日にそのまま読める
「年齢に合っているので、届いてすぐ読める」「選ぶ時間がないワンオペの日に助かる」という声です。選書に迷わない、というのがこのサービスの本当の価値だと思います。
気になる口コミ・注意点
本を選ぶ楽しみは、なくなる
届く本は選べません。「自分で選びたい」派の家庭には向きません。ただ、図書館や本屋での「自分で選ぶ」と組み合わせれば、両方の良さが取れます。うちがそうだったように、買う本と借りる本があっていいと思います。
月1冊なので、たくさん読みたい家には物足りない
読み聞かせを毎日する家だと、1か月に1冊では足りません。定期便は「家に残す1冊」、量は図書館、という分け方が現実的です。
すでに持っている絵本が届くことがある
翻訳絵本が中心なので定番の日本の絵本とはかぶりにくいですが、可能性はゼロではありません。届く本は毎月決まっているので、気になる方は公式サイトで配本例を確認してください。
向いている家庭
| こんな家庭 | WORLDLIBRARY Personalなら |
|---|---|
| 絵本を選ぶ時間がない | 月齢に合わせてプロが選ぶ。届いた日に読める |
| 同じ本ばかりになっている | 30か国以上の翻訳絵本で、本棚が広がる |
| まだ字が読めない・座って聞けない | しかけ絵本が「さわる」から入れる |
| 図書館はよく行く。家に残す本がほしい | 月1冊だけ「うちの本」が増える |
| 出産祝い・誕生日に何を贈るか迷う | ギフト版がある(下で説明) |
プレゼントにするなら「Personal Gift」
同じ定期便を、贈り物として送れる「WORLDLIBRARY Personal Gift」もあります。出産祝いや1歳の誕生日に、「毎月1冊、絵本が届く」を贈る形です。
物のプレゼントは一度で終わりますが、定期便は毎月「届いたよ」の連絡が来ます。遠くに住む孫やきょうだいの子への贈り物として、覚えておくと便利です。
▶ WORLDLIBRARY Personal Gift(絵本のギフト定期便)の公式サイトを見る
英語の絵本もある(WORLDLIBRARY ENGLISH)
同じ会社が、英語の絵本シリーズ「WORLDLIBRARY ENGLISH」も出しています。こちらは定期便ではなく、英米で読まれている絵本と音声CDのセットを買う形です。英語に触れさせたい家庭は、公式ショップで内容を見てみてください。うちはECCジュニアで英語を始めたのが小4だったので、もっと小さいうちに英語の絵本があってもよかったな、とは思います。
▶ WORLDLIBRARY ENGLISH(英米の絵本と音声CDのセット)を公式ショップで見る
申し込みの流れ
- 公式サイトの申し込みフォームで、子どもの生年月を入れる
- 申し込み時に初回分が課金される
- 翌月15日以降に、1冊目が届く
- 続けるなら毎月25日に自動課金。やめたいときはいつでも解約できる(ただし3回未満だと3か月は再入会不可)
まとめ
絵本は、買ってもいいし、図書館で借りてもいい。うちはその両方で、年長まで毎日読んでいました。
WORLDLIBRARY Personalは、そこに「選ばなくても届く1冊」を足す定期便です。月1,300円、入会金なし、いつでもやめられます。選ぶ時間がない日が続いているなら、まず1冊、届けてもらってみてください。



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