「中3になったけど、受験勉強っていつから始めればいいの?」
この時期、同じ不安を抱えている親御さんは多いと思います。わが家の下の子が今まさに中3。4月の今、何をすべきか、親として必死に調べ、サポートしている真っ最中です。
「中3の4月スタートは遅い?」——答えはNOです。むしろ今すぐ動けば、まだ十分に間に合います。ただし、何をどの順番でやるかが重要。この記事でわかりやすくまとめます。
中3の受験勉強、4月にやるべきことの全体像
- 4月〜夏休み前:基礎固め+内申点を死守する
- 夏休み:中1・中2の総復習(ここが天王山)
- 9月〜12月:過去問演習・志望校対策
- 1月〜受験直前:弱点補強+メンタル管理
4月の今すべきことは「基礎固め」と「内申点を落とさないこと」の2点に絞られます。
中3の4月、まずやっておきたい5つのこと
ステップ① 志望校の目安を決める
まだ志望校が決まっていなくても大丈夫。でも「どの偏差値帯を目指すか」だけは4月中に決めておきましょう。近くの公立・私立高校のオープンスクールは5〜7月に多く開催されます。4月のうちにスケジュールを調べておくだけでも、「何か動き出した」という前向きな気持ちになれますよ。
ステップ② 1学期の内申点を大切にする
内申点は多くの都道府県で「中3の成績を重視」します。1学期の定期テストと提出物が内申点に直結します。受験勉強より先に、まず目の前の学校の勉強を丁寧にやること——これが最初の受験対策です。
受験勉強と定期テスト対策、どっちを優先すればいいの?
4月〜夏休み前は「定期テスト優先」で大丈夫ですよ。テスト勉強と受験の基礎固めは内容が重なるので、テスト勉強をしっかりやることが、そのまま受験対策にもなるんです。
ステップ③ 英語・数学の中1〜中2の穴を把握する
高校入試の問題は中1〜中3の全範囲から出ます。中1・中2の基礎に穴があると中3の内容が入ってきません。4月のうちに1〜2年生の教科書を見返し、「ここ自信ない」というページに付箋をマークしておくだけでも準備になります。
ステップ④ 毎日の勉強時間を少しずつ増やす
4月から急に3〜4時間勉強しようとしても続きません。まずは「今より30分増やす」ことを目標に。夏休みに向けてジワジワ増やしていけばOKです。
ステップ⑤ 通信教育・映像授業を受験モードで活用する
- 進研ゼミ中学講座:定期テスト+高校受験対策が一体化。月額7,140円〜(12ヶ月一括)
- スタディサプリ:映像授業で苦手単元を効率補強。月額1,815円〜(年払い)
- Z会中学コース:難関校志望の子に思考力・記述力を強化
わが家のリアル:中3の4月、親としてやっていること
下の子が今年中3になりました。まず一緒にやったのは「どんな高校に行きたいか」をざっくり話し合うこと。「校風」「部活」「通学時間」で気になる学校を3校ほど挙げてもらい、オープンスクールを申し込みました。
勉強面では進研ゼミを継続しつつ、苦手な数学はスタサプの動画で補強する作戦で動いています。完璧を目指さず、まず「習慣」を作ることを最優先にしています。
受験って親がどこまで関わればいいんでしょう?
環境を整えること・話を聞くことが親の役割です。「勉強しなさい」より「今日何やった?」と聞くほうが、子どもが自分から動きやすくなりますよ。
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まとめ:中3の4月は「仕組みを作る」時期
中3の受験勉強、4月に全力で走り出す必要はありません。大切なのは「毎日少しずつ続けられる仕組みを今作ること」。夏休みに全力を出せるよう、今は土台作りの時期です。まずは通信教育の無料体験から始めてみてください。









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