中学生は塾と通信教育どっちがいい?わが家の実体験から選び方を徹底解説

「塾に行かせた方がいい?それとも通信教育で十分?」

中学生の子を持つ親なら、一度は悩むこの問題。月2〜3万円かかる塾と、月数千円の通信教育——どちらを選ぶかで、教育費も子どもの伸び方も変わってきます。

わが家には高校生と中3の子どもがいます。上の子は進研ゼミを幼児期から中学まで続け、中3では明光義塾にも8ヶ月通いました。一方、下の子は塾にも通信教育にも頼らず、市販教材で自学中です。

この記事では、塾・通信教育・市販教材の3パターンを経験したわが家のリアルな体験をもとに、選び方のポイントを正直にお伝えします。

ママ

うちの子、部活が忙しくて塾に通う時間がないんだけど、通信教育で本当に成績上がるの?

アドバイザー

それ、すごくよくわかります。実はお子さんのタイプや生活リズムによっては、通信教育の方がうまくいくこともあるんですよ。わが家の体験も交えてお話ししますね。

目次

塾と通信教育、料金の差はどのくらい?

まず気になるのはお金のこと。ざっくりですが、比べてみますね。

集団塾個別指導塾通信教育
月額の目安15,000〜25,000円25,000〜40,000円3,000〜8,000円
年間費用(目安)約18〜30万円約30〜48万円約4〜10万円
入会金10,000〜30,000円10,000〜30,000円なし〜5,000円程度

塾は年間20〜40万円以上かかることも珍しくありません。一方、進研ゼミ中学講座なら月額約6,570円(中1・ハイブリッドスタイル・12ヶ月一括払いの場合)と、塾の3分の1以下のコストで始められます。

「教育費はなるべく抑えたい、でもしっかり学ばせたい」という方には、通信教育は心強い味方になってくれます。

塾に向いている子・通信教育に向いている子

✅ 塾が向いている子

  • 自分ひとりでは机に向かえない(強制力が必要)
  • 友達と競いながら勉強するとやる気が出る
  • わからないことをその場で質問して解決したい
  • 高校受験に向けて本格的な受験対策がしたい
  • 家では集中できない環境がある

✅ 通信教育が向いている子

  • 部活・習い事で週2〜3回の通塾が難しい
  • 自分のペースで進めたい、予習復習を丁寧にやりたい
  • 教育費を抑えながら学力をキープしたい
  • 動画解説など、わかりやすい教材で学びたい
  • プレッシャーなく、マイペースに取り組みたい

「うちの子は自分からやらないから塾じゃないと…」と思う気持ち、よくわかります。でも、部活で疲れた状態で週3回通塾するのが逆に「続かない」原因になってしまうこともあるんですよね。

【わが家の体験談】2人の子で3パターン試してわかったこと

上の子の場合:進研ゼミ+中3から明光義塾

上の子は進研ゼミを幼児期から中学までずっと続けました。得意な科目は楽しく取り組めていたのですが、苦手な科目はどうしても後回しに。通信教育は自分のペースで進められる反面、「苦手から逃げられてしまう」のが弱点だと感じました。

そこで中3の受験期に明光義塾(個別指導)を追加。苦手科目を先生にマンツーマンで見てもらえるのは大きかったです。ただ、月額は通信教育の何倍にもなるので、「受験期の8ヶ月だけ」と期間を決めて通わせました。

下の子の場合:塾なし・通信教育なし、市販教材で自学

下の子(現在中3)は、塾にも通信教育にも通っていません。学校で配られるワークをしっかりやり、教科書ワークとズバリよくでる(市販のテスト対策問題集)を使って自学しています。

部活が忙しい今はこのスタイルで十分回せていて、本人は部活引退後に集団塾に通いたいと言っています。受験期だけ塾を活用する予定です。

2人を見てわかったのは、「塾=正解」ではないということ。子どもの性格・生活リズム・時期に合わせて柔軟に選ぶのがいちばん大事です。

中学生向け通信教育 主要3社の比較

① 進研ゼミ中学講座(ベネッセ)

  • 月額:約6,570円〜(中1・ハイブリッドスタイル・12ヶ月一括)
  • 特徴:定期テスト対策が充実。学校の教科書に完全対応
  • 学習スタイル:タブレット+紙テキスト
  • 向いている子:定期テストでしっかり点を取りたい、部活と両立したい

② Z会中学生コース

  • 月額:約5,700円〜(中1・12ヶ月一括)
  • 特徴:思考力・記述力を重視。難関高校受験を見据えた内容
  • 学習スタイル:タブレット+テキスト(選択可)
  • 向いている子:難関高校を目指している、考える力を伸ばしたい

③ スタディサプリ(リクルート)

  • 月額:約2,178円〜(ベーシックコース)
  • 特徴:プロ講師の授業動画が見放題。コスパ最強
  • 学習スタイル:動画授業中心
  • 向いている子:苦手科目を動画でわかりやすく学び直したい、費用を抑えたい
ママ

進研ゼミとZ会、どっちにしようか迷います…。

アドバイザー

定期テスト対策を重視するなら進研ゼミ、難関高校も視野に入れたいならZ会が合いやすいです。どちらも資料請求は無料なので、両方取り寄せてお子さんと見比べてみるのが安心ですよ。

塾と通信教育を「組み合わせる」という選択肢

実は、塾と通信教育を両方使うという方法もあります。

例えば:

  • 週1〜2回の個別指導塾+自宅での通信教育で復習
  • 苦手科目だけ塾、得意科目は通信教育でコスト削減
  • 受験直前期だけ塾に切り替え、普段は通信教育

実際、わが家の上の子は中1〜中2まで進研ゼミをメインにし、中3の受験期だけ明光義塾を追加しました。普段は通信教育でコストを抑え、ここぞという時期だけ塾を使う——このやり方なら家計への負担も最小限に抑えられます。

「全部塾」「全部通信教育」と決めなくてもいいんですよね。お子さんの状況に合わせて、柔軟に組み合わせていくのも一つの方法です。

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まとめ:正解は「子どもに合うかどうか」

塾と通信教育、どちらが正解かは子どもによって違います。

周りが塾に行っているからと焦る気持ちもありますよね。でも、月2〜3万円の出費になることもあるので、お子さんに合った方法をじっくり選んであげたいところです。

迷ったときは、まず資料請求から気軽に始めてみるのがおすすめです。無料なので、お子さんと一緒に「どれがいいかな?」と見てみてくださいね。

資料請求はどちらも無料です。

クレカ不要・無料で資料が届きます

難関校を目指すなら。資料は詳しくて読み応えあり

塾も検討中なら。まず無料体験から

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この記事を書いた人

はるママのアバター はるママ 元保育士 / FP2級

はじめまして!元保育士×FP2級のはるママです。

保育士として働きながら2人の子どもを育て、現在は在宅ワーカーとして活動中。

「子育てとお金、どちらも大事にしたい」という思いから、FP2級・簿記3級を取得。子どもの通信教育・塾選び・英語学習から、傷病手当金・公的保険まで、リアルな体験をもとに発信しています。

うちの子は現在中3と高2。進研ゼミを幼児期から中学まで、ECCジュニアを5年、明光義塾を8ヶ月、実際に使い続けた体験をお届けします。

【保有資格】
・保育士
・FP(ファイナンシャルプランナー)2級
・簿記3級

「教育費が不安」「わが子に合う勉強法がわからない」というママに、少しでも役立つ情報をお届けできたら嬉しいです♪

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